旧Twitter(現X)が政治広告を解禁する。
2024年の米大統領選に向け、政治広告で収益を上げる狙い。
https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2023/supporting-peoples-right-to-accurate-and-safe-political-discourse-on-x
同社は安全対策と選挙対策チームを拡大し、「新たな脅威についてプラットフォームを注意深く監視している」と述べる一方で、「Xは、論争になっている情報の真偽を決めるべきではない。むしろ、表現の自由を守るという私たちのコミットメントに沿って、(コミュニティノートで)ユーザーが意見を表明し、選挙中にオープンに討論する力を与えるべきだ」と述べる。
発表文より。
「コミュニティ・ノートを読んだ人は、その投稿の内容に同意する可能性が平均30%低くなり、その投稿を再共有する可能性も低くなる。政治的な投稿も含め、すべてのプロモーション投稿がコミュニティノートの対象となる」。
旧Twitterは米大統領選を前に2019年に政治広告を禁止していた。当時のジャック・ドーシーCEOは「政治的メッセージのリーチは買うものではなく、獲得すべきものだ」と述べた。一方、イーロン・マスク氏は政治的メッセージのリーチを買ってもらうことで収益に結びつける構えだ。
https://www.aljazeera.com/news/2023/8/29/social-media-company-x-to-allow-political-ads-reversing-previous-ban
感想:不穏
当時~現在までの流れがまとめてあっていい記事だった
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/486896.html
自分限定ホームに安心してそっちに投げてばっか!
なにかしらの感想を書きたい時は思い浮かんだ言葉をひたすら並べて後から整える、というやり方するんだけど整わない勢いだけの文も味があるし外に発信せずともたまに見返して当時の記憶を呼び起こせるならそれでいいかなって満足することも多い
まさに日記
デッドロックみたよ
エンジンかかるまでちょい長めかな?エディとダルシーがわだかまり解消してからぐんっとスピードに乗るし、視聴者含めジェンダーバイアスに振り回されながら犯人像が二転三転していく過程がおもしろい。エディのとことん粗野で下品な中年女性ってキャラクター造形、あまり見たことないもので新鮮だったな~
ダルシーとキャスもね、長年連れ添っててもずっと順風満帆とはいかないし何かの弾みで浮気するorされることもあるよね…って生活感がよかった。浮気肯定という訳ではないです念のため。
キラキラした感じはほぼ無く画面のトーンも暗めでどんよりした絵面が続くんだけどコメディ要素がそれらを緩和させてていいバランスだったように思います。
レカペ&さわマルによく顔出してたからピクブラ騒動で不安になってる。もう手遅れか…なげやりな気持ち
メギドやったり映画観たりお絵描きしたり
CPの話もする