亡き母には「5年に1度使うかもしれないモノをとっておくから、家にモノがあふれている」と言ったことを思い出す。
母が亡くなって妹弟が実家を整理し売却したが、ふと思い出すと「アレはもうないんだ」「あの本はもう処理しちゃったんだ」と気づくことが多々ある。

コロナ前は毎年2回は帰省していた東京の実家。家ごと消滅してしまったわたしの何十年もの半生を思い、心の中にある記憶をたどりながらため息をつく。

@gaby
こんにちは
捨ててしまったことに後悔したり、思い出したりすることあります😅
捨てたことを覚えてなくて探して探して捨てちゃったか〜と下を向いてしまうことも…
実家が失くなる経験はまだしていませんが、喪失感はハンパなく締め付けられるように来るんだろうなと感じています
物を大切にすることと、断捨離、いつも片付けながら悩み抜きます
後悔しないかな…と
だから片付けに時間がかかり過ぎるんですよね😭

@josepheedle0407 実家は古い木造家屋で更地にしてから売却したので、今では3階建てのアパートになってしまったそうです。
何冊か本だけは救出してあるのですが、あとから思い出した本もあって残念です。断捨離はまずは洋服と靴ですね、わたしの場合。3年着なかったら救世軍へ寄付しています。

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@gaby
私も本は売ってしまったり、人にあげたりした後に、またどうしても読みたくて書い直した本も何冊かあります
読みたくなる波には逆らえません😆
更地になった実家を見ると寂しくなりますね

救世軍っていうのは初めて聞きました
日本語のHPを見ましたが物資の寄付は見つけられず…😅もう少し見てみます
着られない服は以前古着屋さんに売っちゃいました
アメリカでガレージセールを見たことがあるんですが、日本は古くても未使用品を求められることが多い感じがします
衣類は特にそんな感じがしますね
今はメルカリやYahoo!のフリマもできて古着も買い手が見つかるようですが…
また服の断捨離考えなきゃ😝

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