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オハヨー、ホシゴイ。
大人(ゴイサギ)の色彩になるまで3年くらいというけど、うーん、今年生まれかな?
幼鳥時代も静かなことよ…。

オハヨー、学校子ガラス。
川沿いの学校で毎年子育てしているボソ夫妻の子どもちゃん。
学校子ガラスは、公園子ガラスよりちょっと大人びていた。物見高くこちらを覗き込んでくる。

読売すらもこの社説。

> 現在、何ら不都合なく使えている保険証を廃止し、事実上、カードの取得を強制するかのような手法が、政府の目指す「人に優しいデジタル化」なのか。

ほんとこれ。人を殺しにかかるデジタル化だよね…。


→社説:保険証の廃止 見直しは今からでも遅くない : 読売新聞
yomiuri.co.jp/editorial/202306

ハクセキレイのおこちゃま。
親がせっせとご飯を運んできて受け渡し。
おこちゃまはジーッと静かに待機です。

オハヨー、子ガラス。
凄く眠そう。
先日のボソ夫妻の今年の子ガラスの三羽目かな…?
早くちゃんと飛べるようになるんだよ。

おはよー、ミニトマト!
実になってきた。🤗

こんな状態で健康保険証廃止できないよね。
平常運転で資格確認のだけで6割エラー。健康保険証がなかったら、パンクするのは一目瞭然ですよね。


:twitter: QT 広島県保険医協会さんのTW:
「本会調査では6割で資格確認トラブルが発生。「資格無効・該当なし」の返信が続き、対応は7割が「健康保険証で確認」と回答。健康保険証も持参しないまま、国の運用指針に基づき10 割全額負担となっている患者も少なくない。保険料納付者に10 割負担を負わせるとはもはや国家的“詐欺”と言うべき事態。」
twitter.com/hokeni_info/status

使い勝手・運用を考えてない最悪なシステム。
こんなん民間同士だったら継続案件にならんでしょ…。

:twitter: QT 東京新聞編集局さんのTW:
「【速報】マイナ保険証、事実上のカード義務化 トラブル相次ぐ中、関連法案が成立 t.co/rJcD4HBs40
twitter.com/tokyonewsroom/stat

カワセミのおこちゃまたちも巣立ち。
やっと漁の現場へ連れていけるように!

おこちゃまが巣にいるうちは、
エサをとる→エサを加えて巣までビューンととんでいく→現場へ…
と忙しく往復してたもんね。

#

> こうした通信障害が起きた場合、従来の保険証が廃止されマイナ保険証しか持っていなければ、オンライン資格確認ができなくなり、「全額請求」されかねない

不備だらけの運用なのに現行保険証廃止とかありえないだろ…。
いざというとき使い物にならないとかものを持ち込むのは、医療現場で勘弁して。


→マイナ保険証の資格確認はNTTの光回線で独占状態…反発されても政府が推進をやめないことと関係は?:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/253460

マイナンバーだかユアナンバーだかわかんねーよ…。

カード

→女性の死亡手続きで、誤って夫が死亡と処理 マイナカード再発行の事態に | 中国新聞
nordot.app/1036187722626564292

二度見した。
さっき、川に落ちた子ガラスを見て…。
帰り道にもう一羽、子ガラスがいた!?
さっきの子ガラスが移動して来たわけではないよね。
マジか、二羽とも巣立ちで川に落ちたんか…。
こっちの子も元気そうではあるが。
親の心労は計り知れないな…。

川は今のところ増水せず、昨日のボソの子ガラスは無事。ケガもしてないように見える。30センチ位の低空飛行はできるようで、向こう岸に渡っていた。
親たちは屋根の上から子どもを見守り、子ガラスの様子を見ていると、父ガラスが屋根の上から威嚇する。
このまま増水しなければ、なんとかなりそうだが…。


散歩の帰り道。
公園は静かだ。オナガとボソ夫妻の抗争は一段落したらしい。
子ガラスは先程の場所から少し移動して、相変わらず、大人しくじっとしている。
母ガラスが少し離れた電灯にとまってジッと子ガラスの様子を見ていた。
去年は三羽の子ガラスを送り出したボソ夫妻だが、今年はどうなるのか。
明日は雨。このままだと子ガラスは流されるなと思いつつ、岸に降りる方法もわからない。

散歩の行きがけに近所の公園でまたしてもボソ夫妻が騒いでいて、桜の木のあたりでオナガチームとケンカ。
どうやらボソ夫妻の子ガラスが巣立ちの日で、川の岸に落下した。
心配な親ガラスたちは子ガラスの真上にある桜の木で見守りたいが、そこはオナガチームの根城。
普段は近くのもっと高い木の上層部がボソ夫妻の巣、
中層にオナガ、スズメ、シジュウカラと棲み分けしている。
オナガからすれば闖入者がきた、というわけだ。
親たちが大騒ぎする中、灰青色の眼をした子ガラスはじっとうずくまっている。

いきなり親戚の子どもにあったような気持ち。
雨のあとしばらくカルガモファミリーは下流で過ごしていたようだが、久しぶりに上流に。
子どもたちは三羽ともだいぶ成長していた。
明日からまた雨だが、逞しい感じはする。

なんとなくそろそろ巣立ちを促しているような気がするムクドリファミリー。
親が近づくと戸袋の中から大騒ぎ、去るとシーン、とする子どもたち。
まだまだ巣の中にいたいのかな。

4羽の痴話喧嘩の気配を感じずにはいられない。
カルガモカップルのそばをオス二羽が通り過ぎる…、と思いきや(1枚目奥がカップル)、
オス二羽はそれぞれUターンしてきて、
草むらの影で食事しているカップルにオス1がまわりこんで近づいてきて(3枚目)、
カップルのオスが抗議する(4枚目)。
駆け引きと緊張感溢れるシーンなのです、たぶん。

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