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ハクセキレイのお食事。シオカラトンボかな?
ハクセキレイにとってはオオモノのようで、しばらく格闘していた。

トンボといえば最古の昆虫で、ずっとあの形状≒完成形なんだっていう話を近頃聞いたな。

1ヒナちゃん親子。
台風近づいて来たけど、なんとかやり過ごしてほしい!

三ヒナちゃんたちはなかなかのスピードで下流へ移動していったけど、一ヒナちゃんたちは上流へ。🥰

コサギ、3羽組。
昨日も同じ場所にいた。親子かな。兄弟かな?

本日の1ヒナちゃん親子。
ママカルガモはピリピリしているようで、近くにきたカルガモを追っ払っていた。

散歩の帰りに見かけた三ヒナちゃんたち。かなり上流まで上がってきていてママカルガモと一緒。🥰
ママカルガモは、大丈夫と思ったタイミングでときどき「偵察」でひとっ飛びしたりするものなのかな?🤔

散歩の行きがけにみかけた三ヒナちゃんたち。
ママカルガモがヒナたちをおいてパッと上流に飛んでいってしまい、兄弟たちはギュッとひとかたまりに。

大人のカワセミが2羽。
ジリジリと近づいて、アッ…と、思ったら、三羽目のカワセミが二羽の間に飛び込んできて、みんな散り散りに…。😅

三ヒナちゃんよりもずっと小さい一ヒナちゃん。
あっという間に一ヒナになったのか、そもそも孵らなかったのか…。明日も会えるかな。

カルガモ三ヒナには会えず。
カワセミ親子の餌の授受にはたちあったよ。

エナガちゃんたちが、キュルルキュルル言いながら、暑い中通り過ぎていった昨日の昼。

カワセミのおこちゃまがいる…!と見ていたら、見られていることを意識してか、近くの岸のパイプへ移動。
親カワセミが下流へ横切って行ったが、空手のようで、下流側で水面を覗き込んでいた。

三ヒナファミリー。
散歩に出た途端、私の散歩の最下流遭遇。
さらに下流へ向かっていったよ。

池に行ったら、すすスーッと、カルガモファミリーが列になって登場。先頭がママで、ママより一回り小さいお子たちだね。一羽だけ、遅れ気味。

カワセミのおこちゃまが、親待ち風情で川辺りにいるなと思いながら、上流へ歩いていったら、まさにエサを捕まえた親がいて、ひとしきりピーピーと鳴く。
捕ったど〜!と子どもを呼んでいたような気もするのだが、反応がないので、子の待っているであろう下流へそのままヒューッと飛んでいった。

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