VB6+XSL、Java+XSLと、VBScript+XSLと元ネタは大人数でそれぞれ好き勝手にツールを作ってた状況なので、機能ごとに、VB6が主戦場、Javaが主戦場、Javaのプロセッサ使っているだけでほとんどXSLでなにもかも処理してんじゃん…とか作成者の趣味の世界なので、統一感がなく…。
「えーこの機能どっかでみた覚えあるけど…?」というのがJavaで書いてたり、XSLで処理していたり、ほんとにバラバラすぎて、整理するだけで死ぬ。
XSLはそのまま流用できるかな?とは思うものの、「For文使ってても、順序がない」、というあたりが飲み込みづらく、だいたいの流れはわかるけど、モヤモヤする。
一番読みやすいのはJavaで、VBは読みづらい…。というかたぶんコーディングしている人のセンスの違いな気もするが。
でもJavaで最終成果物をつくると、属性がアルファベット順に並び変えられていて、はぁ?となる。しょうがないので、最終成果物で帳尻合わせるために属性をアルファベット順にするメソッド作ったが。