新しいものを表示

売りというか特徴としてはシャドウを何色か重ねてもくすんだり淀んだ色にならない、ということらしい おもろそう

スレッドを表示

びっちびちといいWHOMEEの商品名といい、ar的ネーミングセンスの源流を感じる

昨日はイガリシノブのYouTubeチャンネルの動画を見漁っていたんだけど時計回りパレット・反時計回りパレットの使い方が結局さっぱり分からないままだった
しかし面白そうなので買ってはみたい

youtube.com/watch?si=X5a96cDz7

アイドル風セパレートまつげもだけど、一般人のメイクテクニックがどんどん高度になっている(かなり一部の話だろうが)

こないだメイクによる「中顔面短縮」の話をしたけど、リップライナーの流行もそれによるものだろうな リップでそのままオーバーに塗るとどうしてもガタついたり輪郭がぼけるので、ペンシル状のもので狙ったところに描いて唇の形や大きさを補正する

アイブロウマスカラという手もあるが、ある程度描く→仕上げにマスカラ、という工程だからマスカラ塗った後に修正したくなったりするんだよね
あと仕上がりの質感がやっぱ苦手

スレッドを表示

やっぱ眉毛脱色した方が描くの楽だな

寒さに震えながらレタスを食べ、お湯を飲んでいる

あるとしたらアダムにマイク折られた時ぐらい?(「肉声」感を際立たせる演出だったので) 意味、というかほんとに演出のためという感じだろうが

スレッドを表示

↑の台詞以外にもオフってる台詞あると思うけど、少なくとも↑2つは日本語吹き替えではフィルターかかったままだった。逆に忠実に反映してる言語の吹き替えあったりするんだろか、他言語確認してないから分からんが。
おそらく台詞によってフィルターがかかったり消えたりは設定上あまり大きな意味はなさそうだ、意味があるなら各種言語吹き替えの時に特筆してオーダーしてそうなので

スレッドを表示

例えば2話のサーペンシャス吹っ飛ばした後のWhat would the papers say?
とか、5話のハスカーに呼び止められた時のWhat is it?
なんかはフィルターがないように聞こえる
パイロット版ではオンオフが分かりやすかったので、アマプラ配信版ではその喋り方じゃないんだな〜と思ってたけど、よく聞いたらちゃんと切り替えてた
(基本原語で見てるのに今さらの気づき)

スレッドを表示

アラスターがアダムにマイク折られた時、他言語吹き替えではノイズフィルターかけたままにしてるのも多いんだなと思ったけど、よく聞くと原語では他のシーンでもフィルターない(もしくはかなり弱めてる)台詞がわりとある
日本語吹き替えもそこまで忠実にはやってないっぽい

今は寒さに対して鷹揚な態度を見せる私も7月ぐらいになると暑さに対して「はしゃぐな」とブチ切れる

と言っても生活エアプ勢イコールどうというわけではなく、まぁ人によってはそれよりリソースを割きたいところはあるだろうなと思う、のでそういう意味でも「想像力」の話はやはりズレている
ただエアプはエアプの自覚は持ったほうがいい

スレッドを表示

生活って生まれてから死ぬまでずーっとみんなが送ってるものだから解像度も何もなくね?と思いがちなのだけど、実は生活エアプ勢はかなり多い気がしている

「自分もそうなるかも」までは想像できても、現状の社会モデルのせいでどれだけ負担を負わなきゃいけないか、どれだけの、どんな困りごとがあるかというところにまでは、まず知識がないし関心もないし、何より「生活への想像力」が不足していることが原因のひとつなのではと思えてならない

スレッドを表示

「自分だっていずれ、またはもしかしたら明日にでも体が不自由になるかもしれないという想像がついてない」という批判、そもそも人権ってそういう話かいなというのがあるのだけど、たぶんその想像自体はついている人が多いと思う
それでもおそらく「自分ならそのぐらい我慢できる」「現状のシステムに適応できる」と思ってるんじゃないかな

今は私の周囲で聞く限りでは職質に応じない場合やとりあえずしょっぴきたい時ぐらいしか携帯不携帯について特別問われることはあまりない(こういう警察権力の恣意的な運用でどうにでもできる現時点で既にオエーだが)、映画『GO』でも主人公が不携帯の時交番の警官に話しかけられて咄嗟に殴ってしまうシーンがあった(当時はたしか在留カードという名称じゃなく外国人登録証明書)
法案通ったら在留カード不携帯狙い撃ち方針とる県警出てくるのが容易に想像できてマジ吐き気

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。