アラスターがアダムにマイク折られた時、他言語吹き替えではノイズフィルターかけたままにしてるのも多いんだなと思ったけど、よく聞くと原語では他のシーンでもフィルターない(もしくはかなり弱めてる)台詞がわりとある
日本語吹き替えもそこまで忠実にはやってないっぽい

例えば2話のサーペンシャス吹っ飛ばした後のWhat would the papers say?
とか、5話のハスカーに呼び止められた時のWhat is it?
なんかはフィルターがないように聞こえる
パイロット版ではオンオフが分かりやすかったので、アマプラ配信版ではその喋り方じゃないんだな〜と思ってたけど、よく聞いたらちゃんと切り替えてた
(基本原語で見てるのに今さらの気づき)

↑の台詞以外にもオフってる台詞あると思うけど、少なくとも↑2つは日本語吹き替えではフィルターかかったままだった。逆に忠実に反映してる言語の吹き替えあったりするんだろか、他言語確認してないから分からんが。
おそらく台詞によってフィルターがかかったり消えたりは設定上あまり大きな意味はなさそうだ、意味があるなら各種言語吹き替えの時に特筆してオーダーしてそうなので

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あるとしたらアダムにマイク折られた時ぐらい?(「肉声」感を際立たせる演出だったので) 意味、というかほんとに演出のためという感じだろうが

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