新しいものを表示

好きなひと、というのが、またね… 最上位に好きなひとってことだよね…?でもどのひととの関係もまったく違う文脈の網目のなかに位置するものなのに、いちばんていうのがあり得るのかな… と思ってしまうんだよな… いちばん気が合うひと、とかなら話まだわかるんだけどな… 個人的にはそこが重なってると思う

進撃読み返してて、アルミンとジャンとかそういうのあるならみたいな…って思った。ミン、ジャンのことすごい悪人づら呼ばわりするじゃないか…このふたりはすきなひともいるし、ぜったいに恋愛とかそういうんじゃないんだよな。

だからカップリングとするほどではないというか、カップリングと呼ぶことで限定されてしまう関係性があるように感じる

最近思ってるのはじぶんのすきな関係性ってつまるところ、大きな括りで言えば友情、なんだと思う。でもセックスをしてもいいと思う。セックスと友情は両立する。
恋愛みたいなすごく熱いものではなく、というのは人格や性格や生い立ち…などへの嫉妬はあるにしても、誰かの別の人のほうを向かないでほしいみたいな種類の嫉妬はなくて、伴侶規範からは開かれている感じ。モノアモリーじゃないけれど、ポリアモラスなわけではないみたいな

のて さんがブースト

The Bearのシーズン2、やっぱずっともやもやしていて、それはカーミーが人間として成長するためには、特定の大切なひとりの女性を愛することが必要であるかのように描かれたためなのかな、とぼんやり思う。彼女がmanic pixie dream girlだろうとなかろうと、あのすてきな仲間たちと信頼しあって生きるだけでは人間には何かが欠落しているかのように扱われてしまうんだろうか。プライベートと仕事はそうも簡単に分けられるものだろうか、愛か、仕事か、ふたつにひとつ、というものでもないと思うのに。親密な、一対一のパートナーシップを育めてこそ、ひととして深化するみたいな、そういうのってよくある表現だし、もちろん現実でもそういうふうに言われたりするが、本当にそうか?と疑われることがないよね。それが嫌なんだよなあ。彼が昔のまま、頑なに自分の殻に閉じこもって、周りはどんどん成長していく、その隠喩的表現が最終話ならば、もっと様々な人間関係の中でそこからの解放を見せたっていいのに。ひとりのひととつがえないひとはだめだ、って表現を増やさないでほしいし、あの彼女とうまくいけば、それでなんか変わる?みんな既にカーミーを愛してるのに。

こないだ書いたThe Bear s2 に感じたざんねんさは、恋愛伴侶規範からきてるんだな!ってわかって少しすっきりした。名付けはだいじだ。

のて さんがブースト

人権の彼岸」から世界を観る――二重基準に抗して 岡真理

tup-bulletin.org/?p=4236

"バイデン大統領はロシアの攻撃をジェノサイドと表現したが、イスラエルによるガザ攻撃を「国際社会」がジェノサイドと呼ぶことはない。ロシア軍に対峙するためにウクライナ市民が火炎瓶を手作りするのは正当なレジスタンスとして、日本のメディアは応援するかの如く好意的に報じるが、ガザのパレスチナ人が、国際法や安保理決議や人権規約に違反しながらイスラエルが継続する占領や封鎖に対して武装闘争をおこなうのはテロと非難される。"

のて さんがブースト

事務的なご連絡です。

中東(狭義)で大きな戦争がはじまりました。中東はTwitterでないと入ってくるべき情報が入ってこないので(Twitterにはガザ地区の英語話者が何人もいる)、しばらくTwitterにいて、イスラエルの爆弾が都市そのものを破壊しつつあり、送電も食料も停止されてすさまじい兵糧攻めが開始されつつあるなか、電脳空間に何とかつづられている現地からの言葉をRTするなどしています。

Twitterアカウントをお持ちでない方はTwilogでご覧いただけると思います。「10月」のページから、各日のログという形でご確認ください。イスラエル/パレスチナ、ハマス、ガザ地区攻撃に関しては7日以降です。
twilog.togetter.com/nofrills/m

少佐の髪型にしようかな、でもどの時点の…?あのパッツンぽいやつはあかんしな

こうなったら外貨を獲得する努力をしなければ… 英語でcv書くの苦手なんだけど…

会社のなんかの健康企画で万歩計アプリの稼働ランキング最上位のひと1日平均5万歩歩いてたんだけどどういうことなんだよ

そろそろ本業をちゃんとやるか…しかし本業とはなんなのだろうって気も…まず辞書のいいやつ買うかサブスクする。

どうして書いてある通りに訳せないんや。医薬なんだから主観を入れるな。

富士急行ってきたよ!!ジークの血浴びて喜んだオタク

私だってパートナーがいるし、大切に思ってるし、その人との関係を通して成長しましたかと言われたらそりゃまあ…と思うし、でもなんかそちらのほうが殊更にすばらしいものとして描かれる必要って、少なくともThe Bearに求められてたかなと思ってしまって…今まで既に男女の素敵なロマンスがたくさん描かれてきてるなかで、あ、これは違うんだ!ひととひと個人がどう関わってこのレストランをつくっていくのか、広い愛とセラピーの話なんだ!と思わせたシーズン1からすると、そっちにいくのか、という感じが強くて、個人的にはしょぼぼ、という気持ち。リッチーは良い。エボンさんが好きなだけかもしれんが。

The Bearのシーズン2、やっぱずっともやもやしていて、それはカーミーが人間として成長するためには、特定の大切なひとりの女性を愛することが必要であるかのように描かれたためなのかな、とぼんやり思う。彼女がmanic pixie dream girlだろうとなかろうと、あのすてきな仲間たちと信頼しあって生きるだけでは人間には何かが欠落しているかのように扱われてしまうんだろうか。プライベートと仕事はそうも簡単に分けられるものだろうか、愛か、仕事か、ふたつにひとつ、というものでもないと思うのに。親密な、一対一のパートナーシップを育めてこそ、ひととして深化するみたいな、そういうのってよくある表現だし、もちろん現実でもそういうふうに言われたりするが、本当にそうか?と疑われることがないよね。それが嫌なんだよなあ。彼が昔のまま、頑なに自分の殻に閉じこもって、周りはどんどん成長していく、その隠喩的表現が最終話ならば、もっと様々な人間関係の中でそこからの解放を見せたっていいのに。ひとりのひととつがえないひとはだめだ、って表現を増やさないでほしいし、あの彼女とうまくいけば、それでなんか変わる?みんな既にカーミーを愛してるのに。

羞明、喘鳴、悪心、圧痛、みたいな、ふたもじの有害事象のなまえの掌編をあつめて本つくりたい。unfavorable eventsってタイトルにする。

The Bear season 2 のリッチーみたいなサプライズはすばらしいな、って思ったけど、でもあれはサービスであってホスピタリティであって、お客が心の底で望んでいるものを汲み取っているだけなので、驚かす側のエゴはのってないよな、エゴがのったら失敗するものだと思うし
なんかエゴを押し付けられたくないみたいなのってクワロマ的な何かなんだろうか、私はあなたのそのままがすきだから、どうか私にも私らしくいさせてくれ束縛しないでくれみたいな…

食べられるものっていうか…消えものというやつ… いっときミニマリストもどきをやっていたり、プラスチックフリーをやっていたり、バックパッカーをやっていたりするのとも関係があるのかも…
紙ものはうれしいかもな〜シールとかポストカードとか手紙とかめちゃ好きだから

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。