→続きました
■No Tech for Apartheid
□提出先:アマゾンやグーグルの幹部
https://www.notechforapartheid.com/
※どういう団体が主導している活動なのかよくわからなかったのですが、きっかけは同社の従業員たちなのかな…?BDS(パレスチナの自由を求めてボイコット等を呼びかける運動)やJVP(反シオニストユダヤ人団体)が承認しているようです
※この運動は、アマゾンやグーグルにProject Nimbusの中止を求めています。同プロジェクトでは12億ドルという多額の契約でイスラエル軍にクラウドサービスを提供しており、パレスチナ人の違法な監視活動に利用されていると批判されているそうです。そんなことやってたの知らなかった…リンク先はProject Nimbusに関する2021年の記事です。
https://www.theguardian.com/commentisfree/2021/oct/12/google-amazon-workers-condemn-project-nimbus-israeli-military-contract
ここのところ様々な情報が拡散されており、署名するものが多くて確認するのが大変だという人や、フォロワーがどういう活動に賛同しているのか参考にしたい人がいるのでは?と考えたので、まとめておきました。
もちろん、他にもたくさんの活動があるはずなので、随時シェアしていただければ幸いです。みんなでできることをやっていこうね。