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ダンジョン飯のラジオのやつ、声優さんがだいぶキャラ声を意識して喋ってくれるから、ラ、ライオス!マル、マルシル!チ、チルチャック……!になってしまう

チルチャックをかわいいと言うの、ハーフフットという種族に対してだいぶ失礼というか理解配慮のない物言いになってしまうからよくないよなと思いつつアニメのチルチャックがかわいいすぎてかわいい、かわいい かわいい……

ダンジョン飯アニメを見る度にチルチャックかわいい~言ってしまう かわいい グッズがほしくなってしまう

ライオスを見上げるチルチャックをわざわざアオリ構図で映すのは製作が狙ってやってるかわいさではありませんか? コイン虫が美味しくて手が止まらないチルチャックもめちゃくちゃかわいいし。声優さんの演技がずっとマジで良い。チルチャックに限らず全員演技がしっかりキャラを落とし込んでてすごい良いんだけど、チルチャックの壮年男性設定をしっかり捉えた演技がめちゃくちゃ好きすぎる。それでいてかわいい すごい

ダンジョン飯アニメ、毎話チルチャックのかわいさを更新してくる かわいい 動いて喋ってコマの間が補完されているいるチルチャックさん かわいい めちゃくちゃかわいい 妻子持ち情の厚い粗雑な頑固職人壮年男性がこんなかわいくていいのか かわいい

バンブルビーはオートボットのリーダーオプティマスに憧れる少年だからな……憧憬……

族長テバがめちゃくちゃ刺さってるの、バンブルビーに萌えてたのと近い心の部位が反応してるのかもしれん(?)

ビー隊長、若人たちに振り回される真面目な苦労人になってるけど、節々で地球文化に興味津々だった少年兵バンブルの頃と変わらない純心さ少年心が見えたり、敵の攻撃で精神だけ幼児退行した時に(敵の攻撃で精神だけ幼児退行した時に)、オートボッツの少年兵たる肝の太さと行動力で敵を引っ掻き回していたバンブルのパワフルいたずら小僧時代が露になったり、不憫さと強さおもろさ頼もしさの塩梅がかわいいです 

ADVのビー隊長、海外公式の番外編ショートアニメで、車形態時に人間を乗せたらハンバーガーソースやフライドポテトの油や飲みこぼし食べこぼしで社内公募ベッタベタにされて、ヒトガタ形態で洗車場で悲嘆にくれながら洗い流してる(変形時の内部機構にベッタリやられてるので落ちにくい)などの可哀想かわいいシーンがあり、良いです

TFADV、G1のような作画ミスや勢いのよすぎるシナリオ展開は無いけど、ゆるさというか肩の力抜いて見られる感じはG1に近いと思う。なぜ配信をやめてしまったのか

ブレイバーンみたいな勇者ロボ的なノリから入るならマイ伝がいいのではないか

TFはでかくて長いジャンルだから、私は全然作品網羅できてないしにわかだが。
キャラ設定やアースも作品ごとに変わっていくスタイルが多めだから、ある意味どの作品から入っても楽しめるのはあるよ。
私もG1とプライムとADVとマイ伝と映画とアメコミの一部しか知らん。オールヘイルメガトロンシリーズ欲しいんだけど、英語を読む気力と予算とでなかなか買う踏ん切りがつかないんですね

スタスク、裏切りがお家芸になってる奴ではあるけど、作品それぞれでその裏切りようの味わいやキャラ付けが違ってて面白いキャラですよ スタスクはいいぞ

G1スタスク懲りない敵役ニューリーダープライド情けなさのエンタメ性とは別に、マイ伝のスタスクは武骨任侠の男で正義がわと悪がわとで板挟みに揺れ苦悩しながら純愛やっとる漢だからいいぞ、あとプライムのスタスクはデザインめちゃくちゃスタイリッシュで神経質そうな男でいいです。

fateのリンボマンがこんだけエンタメ野郎としてウケてんだから、G1スタスクも絶対にウケると思うんだよな G1スタスクはいいぞ

最近の趣味、特に興味のないテレビ番組(常時BGMが流れるものが望ましい)をつけて、曲の盛り上がりに合わせてピカチュウのぬいぐるみを踊らせることになりつつあるから、ライブでペンラを振るみたいなのって人間の本能的欲求なのかもしれん(?)

2話から3話にかけてのブレバの挙動~~ 

 ブレバ、根拠不明のイサミ大好き上位存在である時点でもじゅうぶん怖いのに、自分の言動がどう見えるか理解していてあえて「きもちわるいロボ」な振舞いで場を握って狂言回ししてる可能性まであるの怖いよ~(※勝手に飛躍解釈して怖がっているオタク悪癖)

 でも「イサミのため」「イサミを守る」という軸がブレてないぽい(※深読み解釈)から、かわいく見えて来る、こわいぜ

 人心掌握や信用コントロールが意図的にできる機械生命体だと、だいぶヘキに刺さってしまうので勘弁してほしい

2話の唐突なイサミコールもあれ、「不意打ちでカマかけられた人間が動揺して反射的に隠し事の方を見てしまう性質」を見込んで、イサミの居場所や扱いにアタリをつけるために食い気味コールしたのかもしれんし……

なんかそういう考え方で見てると、ブレバの挙動って未来予測逆算からのRTA最適解選択による異常クレバー行動みたいに見えなくもないな……実際は未来予測まではしていないにしても、合理的に過ぎるあまりにRTA挙動になってるデルウハ殿みたいな……(デルウハ殿に失礼だろ)

ブレイバーン、わっかんねえ~!おもれ~!!

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2話から3話にかけてのブレバの挙動、なんか軍上層部を警戒してる感じある 

3話のブレバ、軍と打ち解けてる感じに見えるが、内心ばりばりでイサミに危害を加えないかどうかで軍を警戒してないか?

2話ラストで長官には「複雑な状況なのだ……」と言っておいて、そのあと3話までイサミがずっと全裸だったの、ブレバが「イサミが全裸である(出るなら衣服が必要)」と伝えなかったってことでしょ。

熱心にイサミを気にかけてくれる整備士や同僚の子(イサミを害さない信用がある)が来てようやく「全裸でも大丈夫だ!」と情報をちらつかせて衣服差し入れをうながすの、めちゃくちゃ慎重で巧妙な挙動じゃないか?(ザ・オタク・深読み・妄言)

差し入れの弁当をスキャンしてたのも、あれもしかすると薬とか盛られてないかチェックしてたんでは?

イサミの安全を考えるために、軍上層部は信用してない(イサミの調子からして少なくとも“何か”されたから)、イサミ個人を気にかけてくれる人間(整備士ちゃんや同僚ちゃん)や、イサミ個人が気を許している人間(スミス)は、安全と判断して情報を明かしてるしイサミを出してるみたいな……?

特訓でわざわざ一緒に走ってたのも、好感度上げついでにイサミについて喋る人間がおらんか、イサミと交流のある人間かを判別してたのかも?何?

3話のブレイバーンを見て、(おそらく機械生命体の自分には概念が存在しない)排泄関係のプライバシーについて配慮ができるやつが、地球人の初夜感覚に相当する言語表現をすることのまずさに思い当たらないワケないだろ……?!になってしまった。
ブレバのきもちわるいイサミ語り、絶対に茶番劇として自覚して道化を騙ってたやつだろ……何かしらの信用やバランスを取るために、“その茶番が必要”と判断してわざとやってたやつだろ、しらんけど……

今まで見ていた機械生命体が、どうやっても地球人類よりも高性能高規格な上位存在知性体だからか、いかに文化の違い情動スケールの違いがあろうともここまで「理の通らない行動」をするはずがない、という思い込みが私のなかにある。

ブレイバーン、わっかんねえ~

3話のブレバーンよたばなし 

2話のブレバは、あえて自分の信用取る気無さすぎる行動をすることで、イサミの無関係さ不運さを印象付けして軍からのイサミの信用を稼ぎ、状況を整えた。

イサミを交えて話ができる状況まで整えた3話のブレバは、今度は素直に自分の信用を取る動きをすることで一緒にイサミの信用もあげていく方向に切り替えた。

という感じに考えると、ブレバってやっぱり従者的行動というか、人狼で言ったら白人外従者ポジションで上手いこと親人外を保護しつつ場を回してるようにも見えるな……
その場合イサミが親人外でヤバいということになるが……(???)

なんでヒーローロボアニメで人狼考えなきゃいけないんだよ?ブレバが不審すぎるせいだよ

でも推定スペルビアから出産されたと見られる人間ルルがいるので、もしかしたら巧妙に語られていないだけで「イサミはむかしブレバから産み落とされた人間(記憶喪失)」みたいな特殊なバックボーンがある可能性は微妙にあるし……

イサミ、自衛隊に入ってるし何も知らないまま不憫な目に遭い続けてるから、なんかそういう「巻き込まれ系一般人主人公」の感じに収まっているが、別にイサミの背景もそれほど語られてはいないからな。管制オペレーターのお姉さんがどうしてあんなにイサミに惚れ込んでるのかとかも謎だし。

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