3話のブレイバーンを見て、(おそらく機械生命体の自分には概念が存在しない)排泄関係のプライバシーについて配慮ができるやつが、地球人の初夜感覚に相当する言語表現をすることのまずさに思い当たらないワケないだろ……?!になってしまった。
ブレバのきもちわるいイサミ語り、絶対に茶番劇として自覚して道化を騙ってたやつだろ……何かしらの信用やバランスを取るために、“その茶番が必要”と判断してわざとやってたやつだろ、しらんけど……
今まで見ていた機械生命体が、どうやっても地球人類よりも高性能高規格な上位存在知性体だからか、いかに文化の違い情動スケールの違いがあろうともここまで「理の通らない行動」をするはずがない、という思い込みが私のなかにある。
ブレイバーン、わっかんねえ~