糸川の短編も掲載されている雑誌「星々vol.1〜4」が、明日7日までの期間限定で大変お買い得になっています🌟

「星々vol.1〜4」(計4冊)+活版印刷のノベルティが入った「星々の福袋」が、なんと大特価の3,300円!(雑誌「星々vol.1〜4」の通常価格は6,600円です)この機会にいかがでしょうか。

各号に収録されている糸川作品の内容は、こんな感じです。

vol. 1:書店の話「握りしめるための石ころをさがす」
vol. 2:プラネタリウムの話「またたきの聴き方」
vol. 3:映画館(映写機)の話「シアター3に夢を見に」
vol. 4:読書会の話「堂々と声を出すための読書会」

福袋には入っていないのですが、vol. 5には人間の子ども視点のはやにえ小説「なんにもないし、なんでもない(けど)」が載っています。とても気に入っている作品です。

hoshiboshi2020.stores.jp/?cate

おしまい。今年は小説もたくさん読んだり書いたりしたいな。します。

糸川乃衣 さんがブースト

「珠洲に行ってきた話(全7回)」
完走したのでまとめ記事を作成しました。

・各回のリンクと内容紹介
・あわせてお読みいただきたい文章
などを載せています。

全編通してでも、関心のある箇所のみでも、ご都合のよい形とペースでお読みください。

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"2024年の11月26日から28日にかけて、石川県の珠洲市に滞在していた。
"被災地"と呼ばれるようになってしまった土地に今なお残る爪痕を、でもそれだけじゃない、たくましかったりおおらかだったり温かかったり美しかったりする珠洲を、全身で受けとめてきた。
できることなら、現地で私が目にしたものをぜんぶそのままみんなに見せたい。だけどそれは不可能なので、せめて土地やひとから受けとったものを少しでも共有できればと「珠洲に行ってきた話」と題した一連の文章を書いた。"

珠洲で生まれ育った友人から「見ていってください」と言われた景色を、文章や写真を通じて見ていただけたら嬉しいです。

note.com/itoyama_noe/n/na23db7

糸川乃衣 さんがブースト

8月に珠洲から届いたメッセージを紹介したくて、差出人の こえさんと相談しながら小さな記事を作っていました。
9月21日を境にまた状況が大きく変わってしまったけれど、能登を気にかけている方に読んでもらえたら。
note.com/itoyama_noe/n/nd3098b

糸川乃衣 さんがブースト

ガザのハンマード家のみなさんへのインタビューは、各回単体で完結していますが、第1回から通してお読みいただくと、語り手のみなさんの生き様やガザの過去と現在の状況などをよりよくおわかりいただけるのではないかと思います。

第1回:長女ハニーンさん▼
note.com/itoyama_noe/n/nfd6ca4

第2回:長男ムハンナド▼
note.com/itoyama_noe/n/nd5e50d

みなさんが大変な状況下で聞かせてくださった声を、少しでも遠くまで届けたいです。よろしければ、お力添えいただけますと嬉しいです。

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糸川乃衣 さんがブースト

ガザのハンマード家のみなさんへのインタビュー、お父さんのアイマンさんとお母さんのリハーブさんの回を公開しました。
ご自身やご家族のことに加え、「10月7日」以前からあった占領と抑圧を個人としてどのように経験してきたのかをお話しくださっています。
全文無料でお読みいただけますが、ご購入いただくと寄付になります。
note.com/itoyama_noe/n/n3439f6

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