イシュカ @isyuca@fedibird.com

三菱一号館美術館が2024年11月に再開館するのに合わせ、ソフィ・カルとロートレックの記念展をやるみたいだ
でも「限局性激痛」の展示はやらないのかな？　観てみたいぜ〜

聞けば聞くほどおもしろそうで興味をひかれる
でもこれは絶対に図録や記事じゃなくて、実際の展示を観た方がいいやつなんだろうな〜

アトロクの過去放送聞いてたら、ソフィカル展の話が出てきた！

映画祭は4月1日まで
今日28日23:59までならお得な前売り券もあり（お知らせがギリギリでごめん！）
別の窓口では当日券もあるよ

有料配信されている映画もどれも良作ですが、特に『最も危険な年』がおすすめです！

監督のディーン・スペードさんはすっごくかっこいい！

公聴会での「意図を持った外部からの圧力があった」「文化的な交流の場に政治を持ち込んだ」といった発言は、日本でもよく見るやつだと思う

イスラエルによるプロパガンダイベントの中止を決めてくれたシアトルLGBT委員会のメンバーが謝罪する場面は、つらくて思わず一時停止して休憩したけど、バックラッシュとしてどういうことが起きるのかという学びにもなった

トランスジェンダー映画祭・2024春

『これがピンクウォッシュ　シアトルの闘い』観た
無料配信されてるので、ぜひ観てみてね！
https://tff2024spring.peatix.com/?lang=ja

なんで10代の自分はピンとこなかったんだろうと考えていたけど、
序盤でオチが読めてしまったという影響があるかもしれない

でも、そのあと高校生（？）たちに殴られたときに、
境内で倒れている主人公のもとへ駆けつけてくれるのは、
お兄ちゃんなんだよね

お兄ちゃんもめっちゃいい子だなと思った

自暴自棄になって家を飛び出した主人公が、
行くところもなくて近所の神社で座り込んでいるときに、
ふと顔を上げて「プラプラ？」と天使の名前を呼ぶところは
「中学生だな〜」という幼さがあった

介護疲れで追い詰められているお母さんが、
ストーブの灯油を入れ替えているときに、
ぼうっとしたまま注油ポンプを押し続けてこぼしてしまい、
玄関のたたきで無言で顔を覆うシーンは、
映像だからよりしんどさが伝わってくるなと思った

映画『カラフル』

初めて原作を読んだ10代のときはあまりピンとこなかったんだけど
（説教くさく感じたのかな？　同じ作者なら『DIVE!!』とかの方が好きだった）
また違う感覚で観られた

アイドルの結婚式の話おもしろかった
https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20240319000000

今夜はな　蟹の出汁で味噌汁をつくって飲んだのじゃ　ウッシッシ

池澤春菜さんの書評は毎度わくわくする
ラジオだと朗読もついているから贅沢だわ〜
おすすめ書籍を読んだ後、また聞き返したいと思わせる
https://www.youtube.com/watch?v=heZaIuMJnkQ

今日の夕飯は　なんと蟹

ぼちぼち慣れていこー

「参照」は複数の投稿を引用できて、相手に通知も行かないと