犯罪被害者遺族への給付金をめぐる裁判
→最高裁で「同性のパートナーも事実婚に該当し、対象になりうる」という結論に

衆員選で国民審査の対象となる今崎幸彦裁判官は、1人だけ結論に反対し、「同性パートナーは事実婚には該当しない」という反対意見をつけています

www3.nhk.or.jp/news/special/ko

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。