"大手広告関係者は「騒動を起こしたタレントを起用する場合、判断ポイントひとつに刑事事件になっているかどうかがある。今回はそうではないので今後も起用は可能です」と語る。その場合、今回の件については「なかったこととして扱う」"
松本人志、今後の起用は「最初にどこが」探り合い 騒動は「なかったこととして扱う」広告関係者 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411090001204.html
あと今日の一面に『政府、移動式トイレやキッチンカーなど災害時の防災備蓄品に補助金をあてることを決定』という記事があってそれはいいことなんだけど、遅すぎない!!!??????? って改めてびっくりしてる。地震大国になったの最近のことみたいじゃんか…………。「避難生活に起因する災害関連死が長年問題となっており、清潔なトイレや温かい食事などを迅速に提供する体制を整える狙いがある」そうです。「狙いがある」じゃなくない…………今まで狙ってなかったのかよ…………。
能登地震で批判を受けたからようやくなのかな、という気もしちゃう。人命と暮らしを守りたいからじゃないんだろうなという確信はある。
そういえば今日デビュー戦で一緒にコーヒー飲んでくれた紳士と夜のお散歩デートしてたんだけど「ウクライナがロシアに侵攻され始めた途端『うわあああ21世に戦争が起こるなんてえええ』ってパニクった欧州人この国でも近隣でも山ほどみたけど、本当に自分たちと肌や目の色が違う人たちが、ずっと前から世界中で戦争して殺されてるって意識まるでないんだよな」って私が話したら「そう、白人が殺されて初めて『戦争』って呼びだすよな。もうすでに世界では同時並行でいくつも戦争が起こっていてもね」と言ってくれて、ちょっとだけ安心した。なぜなら、ロシアのウクライナ侵攻が始まった直後、同じような話をした時に、この国では「ジンジャアはすぐ人をレイシストと呼ぶけど日本にも差別はあるじゃないか」とか「身近で起こったことだから過敏に反応するは当然じゃないか」みたいな反論をいっぱいもらってきたのだ。あまりにも自分たちが持っている特権に無頓着過ぎる反応だったんだよな。
ただ、この紳士も、直前に「日本も中国がロシアみたいになるって心配してるんじゃないか」と半笑いで言ってきたので「逆だよ。あなたがどれくらい私の国の歴史を知っているかは知らないけど、日本はかつて中国や他のアジアの国をソビエトやロシアがやったように支配してそこにいる人たちの生活や文化や言葉を奪ってきた加害者側だよ。私がいつも恐れているのは、憲法9条が消されて、日本が戦争ができる国になって、また加害者になることだよ」と説明した。どれくらい伝わったかはわからんが、私はそんな話題は冗談でかわしたりせんよ、だからお前もその話題を持ち出すなら覚悟せいよという意思表示はしたさ。
移住連のクラファン、2024年11月10日 23:59:59まで!
「日本は1985年に「女性差別撤廃条約」に批准し、条約を履行する義務を負っています。この実施状況を国連女性差別撤廃委員会が審査する「第9回日本政府報告書審査」が、2024年10月ジュネーブの国連事務所で開催されることになりました。前回の審査は2016年2月におこなわれたので、今回は8年ぶりの機会ということになります。
(略)
この審査は、日本社会全体のジェンダー平等実現にとって重要であると同時に、「女性」であり、かつ「移民/難民」であることから複合的な差別にさらされ、さまざまな困難を強いられている移民/難民女性にとっても逃すことのできない非常に大切な機会です。
わたしたちは委員会へのレポート提出や、代表者1名をジュネーブに派遣しロビイング活動をおこなうことで、移民/難民女性が直面している多岐にわたる課題を解決していく足がかりとなる勧告につなげたいと考えています。
ぜひ、皆さまのご支援をお願いいたします。」
図書館で本を販売する実証実験へ 児童生徒や高齢者が手軽に購入:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/365193
>全国的に書店が減少し、店舗がない自治体もある中、図書館で本を販売する実証実験が来年度にも始まる…
>実証実験は、各地で図書館サービスを手がける図書館流通センターと出版取次大手の日本出版販売(日販)が、複数の図書館で行う予定。
>図書館の貸出窓口とは別に、購入用の窓口を設ける。
>実証実験にかかる費用は両社が負担するとしている。
イニシアティブ(国民発議)という仕組みがあります。
今国会では、国会議員が話し合います、と決めた議論しかできていない。しかし、この国民発議ができるようになるということは、「国民自身が国会で議論するテーマを決める」ということです。
改憲のハードルよりも低いハードルで話し合いしてくれるところまで持って行けるということです。
こんな団体もあります。
日本での「#国民発議 」実現への道 水上貴央(弁護士でINIT共同代表)
https://init-jp.info/can/
ドイツは、イスラエルを批判した者には市民権を剥奪するという罰則を求める新たな決議を可決した。
(※ほんとうにクリスタル・ナハトが再現されるのではないか)
https://x.com/redstreamnet/status/1854480388078350774?s=61&t=eNW1E6xssDfg2IkioUVPyg
『そこに私が行ってもいいですか?』イ・グミ 著
めちゃくちゃ面白かったーー!! 作者の言葉や訳者あとがきにもあるように、多彩な登場人物がみな複雑な陰影を持ち、立体的にありありと描かれていて素晴らしいし、冒頭のキャッチーな掴みからページをめく...
#読書メーター
https://bookmeter.com/reviews/124126178
選択的夫婦別姓は導入しても不要な人には関係ないというのは嘘で、導入したら現時点で届出をしていないカップルが届出できるようになるし、そうすると結婚はふたりの人生の問題であって、家の問題ではないという憲法の理念に近づける。女の子が生まれた時に「残念」とかいうよからぬ親戚もいなくなる。どんなにいい人でも、子どもが生まれた時に「残念」と言ってしまう地獄を生きさせられるのは、制度の罪だ。それがひとつほどける。その積み重ねで社会はいつか変わる。ついでに、「靨さん」のような珍しい苗字も存続の可能性が出てくる。
この厳しい社会を生き抜くうえで、「そもそも家が地獄」という事態の解きほぐしに繋がる。今すぐ整備してほしい。
最悪である。
イスラエル首相、強硬方針維持へ トランプ氏勝利「最良シナリオ」―ガザで軍事作戦継続:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110801126&g=int
なんか朝日新聞がひどい記事を出していた。
「ジェンダーや特定の人種などの権利や利益を擁護する「アイデンティティー・ポリティクス」を進めてきた民主党。」とか「米国社会は同性婚を認めるなど多様性を重視してきたが、行き過ぎへの反発も生まれている。」とか書かれていて、大丈夫かという感じ。
ここに言われる「アイデンティティー・ポリティクス」は、日本における「ポリコレ」のように、右派の人たちによって奪い取られ、意味を歪められた概念。それをそのまま分析概念として使うのは不用意にすぎる。
また、せいぜい構造的な排除や差別を経験している集団の剥奪を埋め合わせるためだけのリベラルな政策に敗因を求めるなど、それこそ「マイノリティを重視しすぎ」だろう。
具体例として同性婚を上げているけれど、異性婚しかできない社会を変えて、同性婚を認めることが、どのような意味で「行き過ぎ」ているのか?異性愛者たちこそ、これまで「行き過ぎた」法的保護を受けてきたのではないか?
https://www.asahi.com/articles/ASSC71RS6SC7UHBI018M.html
民主党が何をしてこなかったのか、何に失敗したのかを考えるにあたって、「民主党がしてきたこと」の中から「やらない方がよかったこと」を探し出そうというのは、ぎりぎり理解できる。しかし、そこでよりにもよってトランプが攻撃しつづけてきたマイノリティ集団を犠牲に差しだすのか?トランプがなによりもターゲットにしてきた、米国社会のマイノリティ集団に責任を押し付けるのか?どれだけマジョリティリベラルは傲慢なんだ。
奪われてきた権利をマイノリティ集団に回復させ、体制に包摂するというリベラルな政策が、そうした政策の直接的な恩恵を受けない(マジョリティ)集団にとっての、その他の利害の充足という目標と、二者択一のように語られるのはなぜなのか。
なぜ、その二者択一を自明視するのか。その二者択一を枠組みとして設定しているのは誰なのか。そしてそれを排他的な二者択一かのように演出することで、誰が利益を得ているのか。そこまで考えることなく、こんな記事を配信するくらいなら、Twitterのおしゃべりを見ているのと変わらない。
先日の衆院選の結果を受けて、「共産党が議席を伸ばせなかったのはトランスジェンダーの権利を擁護して女性票を失ったからだ」と、的はずれなことを言っている人がTwitterにはいっぱいいた。でも、世界はそんなに単純ではない。少し考えればわかること。トランスジェンダーに対する政治的スタンスひとつで投票行動を変える層が、有権者の大部分を占めるわけない。
でも、その当たり前の事実を分からなくさせる魅力に取りつかれる人たちがいる。それが、この社会に構造的な差別があるということ。
「行き過ぎたリベラル」か、それとも「貧しい労働者階級か」といった二者択一。「トランスジェンダリズム」か、「市井の女性の声」か、といった二者択一。そんなものが存在するかのように見せかけ、あたかも世界のすべての人にとってそれが重大な二者択一であるかのように信じさせること。
それが可能になってしまうのが、マイノリティ集団がマイノリティ集団であるということ。「あいつらの権利を回復したせいで、世界がもっと悪くなってしまった」という、スケープゴートを差し出す物語によって、保守からもリベラルからも排斥される人たちが、真ん中にいるんですよ。
ひどいニュースが大統領選に隠れて。本来こうした孤児が利用できるはずの国際機関IOMの帰国後サポートも入管が虚偽の説明をして断らせた可能性が高い。頼れるあてもない。所持金もない。とんでもない。
日本育ち外国籍の20歳女性、8日にも強制送還 うつ病で在留資格喪失し収容、入管の対応に「人道配慮欠く」の声
2024年11月6日 19時28分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/365211
#池尾伸一
#東京新聞
#入管法改悪反対
#永住許可の取消しに反対します
バーニー・サンダースがXに載せた声明文:
労働者階級を見捨てた民主党が労働者階級に見捨てられるのはさほど驚くことではない。まず白人の労働者階級が離れていき、今やラテン系や黒人の労働者がそれに続く。民主党指導部が現状維持に努める一方でアメリカ国民は怒りを覚え変化を求める。そして国民は正しい。
今日、富裕層が素晴らしい成功を収めているにもかかわらず、国民の60%はギリギリの生活を送り、かつてないほどの収入と富の格差は拡がっている。信じ難いがインフレを調整した現実の平均的な労働者の週給は50年前を下回る。
今日、技術の革新と労働者の生産性の飛躍的進歩にかかわらず、多くの若者は親よりも生活水準は劣るだろう。彼らの多くはAIやロボットが厳しい現状をさらに悪化させるのではと懸念する。
今日、諸外国に比べ多大な資金を国民1人あたりに注ぎ込んでいるにもかかわらず、我々は未だ全ての人の権利として医療を保証出来ない裕福な国で、処方薬にも世界で最も高額を払っている。主要国の中では我々だけが有給休暇や医療休暇を保証出来ずにいる。
今日、国民の大多数が強固に反対しているにもかかわらず、我々は極右ネタニヤフ政権によるパレスチナの人々への攻撃を全面的に支援するため数十億ドルを注ぎ込み、子供達の栄養失調や飢餓という恐るべき人道的災害を引き起こしている。
民主党を支配する巨額の資金の動向や高額報酬を得るコンサルタント達はこの破壊的な選挙活動から真の教訓を学ぶのだろうか。膨大な数のアメリカ国民が感じている痛みや政治からの疎外感を理解するのだろうか。経済的にも政治的にも強大な力を持つオリガルヒがさらに力をつけることに我々が立ち向かう術を彼らは持っているのだろうか。おそらく無いだろう。
今後の数週間から数ヶ月に渡り、草の根民主主義と経済的道義について懸念を持つ我々は実に真剣に政治的議論を行う必要がある。
(添付した写真は掲載文本文)
あまりにもひどい。文春によれば、パソコンの押収もアカウントの保全もしなかったそうだし、警察が信頼できなくなるのこわすぎる。
“SNS上で私を誹謗中傷していた茨城県警元警部の略式起訴について|東野篤子” https://note.com/higashino_atsuko/n/n4bd63d89c875
歌仙さんラヴ(へし歌メイン雑食)細川組へしおて/じじたぬ。🎤乱寂/幻帝/1418等。HQ牛天牛他白鳥沢。TBF殤不患受け等。94右ウス/ロド/サテヨモ等。WEB小説サイトR18『唐草銀河』管理人。創作中心雑多垢。