かつて見たツイッターの出来事なんだけど
いろんなことに詳しくて 他の人のツイートの間違いとかに ツッコミを入れる人が ある時に おかしいことをして
それが素晴らしい ってたくさん 拡散さらて
全然相互さんでもないし
人が死ぬ 情報でもないので 放置しちゃったことがあって

結局人間 専門じゃないことに関しては その領域 分野とさほど離れていなくても ろくに 調べもしないでやらかすんだなって 恐ろしくて

その人を責めてるとかじゃなくて
人間の
何て言うんだろう 逃れられない 認知の 歪み どうしてもやらかしちゃうものなんだな っていう 恐怖と諦め

自分もそこから絶対に逃れられ ないことがすごく嫌だし怖いし 辛い

小説書きなので 本当にこの恐怖は 書き始めた頃からずっともってて
自分より詳しい人が世の中にはたくさんいて その人に読まれる可能性がある事の恐ろしさ

なので できることは
せいぜい 自分が最大限努力することと 相手のミスを 指摘する時には 丁寧に 親切に する方が いいしというかま 元々 あまり人に怖いって リアルで言われるタイプではないけれど ネットはわからんが

そうしておけば自分がミスした時にも 優しく親切に教えてくれた人がいるかな っていう風に思っていたりする