自分がどんな回復をするかは、ビルでも、ボブでも、ワリーでも、ジョーでも、チャーリーでも、
スポンサーでも、
もちろん自分でもなく、

自分を超えた大きな力が決める。

って思いました。

考えてみりゃ当たり前なのですが、自分が望む回復が欲しいと、わかんなくなっちゃうんですね。

傷の舐めあいか?|イサム @ganoisamudesu note.com/noteisamu/n/n14ac46d4
久しぶりに書いてみました。お暇ならどうぞ。

思えばあんまり投稿してません。マストドンが使えるようになった時に、メンバーのR氏にLINEで「マストドンなんとかなったドン」と送ったら、送り先が上司だった時の絶望感。
限界を認める。

イサム さんがブースト

アディクションセミナーin横浜で
フライヤー置いてきた。
それぞれ10〜15枚くらい減ってたかな。
「デザインがステキだから貰いました」と言われたけど。それでもなんかうれし。

「心を開くとは、他の人が正しいこともあると信じる、心の準備があることを意味する。」
(「ギャンブラーズアノニマス最初の90日を過ぎて」p1)
たまーーーにはGAの書籍から。

「いつもポジティブでハッピーライフ」を目指さなくて良いと思ったら、少し幸せな気持ちになりました。

平安の祈りも、なんやかやの祈りも、私の祈りも、死んでからのことは祈ってないよなぁって昨晩思いました。とりあえず、今助けてくれって祈るばかりではあかんのよなぁ。

最近なんだか本を買うようになったなぁ。「反知性主義(森本あんり著)」買ってもうた。
あんりさんって男性だったのね。
(おい、おい、そこからかよ!)

自分のスリップも、スポンシーのスリップも、スポンシーがミーティングに来なくなることも、今考えると、ギフトでした。その時は当然、そう思えませんが…。

A「努力は人を裏切らないと幼い頃から教わってきたのに、ギャンブルをやめることも、欠点を取り除くことも努力してきたのに全然うまくいきません。」
B「人の力でできないことがあると心底わかって神仏を信じる道を歩むなら、あなたの努力はあなたを裏切らないことになるのでは?」

というようなこと昨日の読書会が終わってから考えました。

イサム さんがブースト

勉強することは、変身の恐ろしさのまっただ中にダイブすることだ。(『ツイッター哲学 別のしかたで』六九頁
千葉雅也著)

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