新しいものを表示

寝バックちぇも 

寝バックが好きなんですが、受けが攻めにのしかかられて動きが制限されるところとか、受けのtntnがシーツに押し付けられて不随意の快感を得てしまうとか、いつもと違う角度で翻弄されてしまうとか、何よりその体制でも頑張ってキスしようと身体を捻る受け、国宝級だと思うんですよね……モクマさん強いからチェズレイにのしかかられても跳ね除けられるけど、でもあえて潰されたままチェズレイに好きなだけ揺さぶられて喘いじゃうし、身体柔らかいから身体捻ってキスするのもできるし、チェモの寝バック、何度描いても美味しい……ビジュアル的にも上から見るとチェズレイの大きな身体にすっぽり包まれてて、まるで籠の中の小鳥みたいになってる(でも強い)のがまたいい……

唐突にちぇものえっっちな話 

セックスするのが当たり前になったチェモの話ですが、特に約束もなく「今夜シたいなぁ……」と思ってシャワー浴びる時に前もって準備するモクマさん、いつも通りのことをしているはずなのに、ふと「あれ……俺、尻にいれてもらうために自分から準備してるの、なんか……ものすごくスケベなのでは……?」って急に我に返って顔真っ赤にして欲しいし、その夜実際ベットに入ってからもチェズレイに「またご自分で準備なさって……」って言われて自分のスケベさを自覚してしまって、恥ずかしくなっちゃうし、でもなんかいつもより興奮してしまって「もうスケベでいいや」って開き直っちゃう、かわいい

チェモの初夜どっちから? 

弊チェモの初夜パターン、いまのところ100%チェズレイの「あなたが欲しい」宣言から話が始まってる(両片思いなので実はモクマさんも同じことを考えてたし、むしろモクマさんのほうが根っこにあるその気持ちは強いパターン)ので、たまにはチェズレイにやましい想いを抱いてる自分を認めて自分の方から「お前を(尻で)抱きたい」って言うモクマさんも欲しいところですね……モ誕の温泉あたりまでは、モクマさん自分からそういうことは言わず、チェズレイの決断を待つ人なんだろうなと思っての初夜お誘い受け身パターンだったけど、バディミは年月と共にいろんな経験を経てキャラクターの考え方が変わってる稀有なコンテンツなので、いまのモクマさんならチェズレイの決断を待ったり、促したりするよりも、自分の欲をチェズレイに晒すことを恐れず「お前とこうしたい」が言えるんじゃないかと。チェズレイへの信頼感とか、チェズレイを安心させるためでもあるし、もちろん、自分自身の欲を満たすことを是とする気持ちの芽生えもあるかも。供給来るたびに言動が変化していく……推しカプ、ガチで『生きて』るんだな……尊みの鎌足

さぶどむちぇものえっっちな話 

Dom受け、セックスのギリギリまで理性が求められるところに一晩明けて萌え散らかしてるーーー!!ねぇねぇ、うっかりコマンドのタイミング間違えて失敗しちゃった夜もあった??二人してずーーーんって落ち込んじゃって、反省会する朝もあったの??本能のまま求めたい気持ちと、Domとしてしっかりリードしなきゃって気持ちがせめぎ合って集中できなくて、うまく快感拾えなくなったパターンある??チェズレイもモクマさんのコマンドが本心なのかわからなくなってサブドロップしかけちゃったりしたの??それでも二人の頭の中に悲壮感はなくて、この営みは生活の一部だから、少しずつでいいから二人の心地よい距離を探していこうって、前向きに励まし合って練習していった結果の今があるってこと……?性行為を伴わなくてもプレイは成立するのに、そうまでして性行為をする理由が「なくてもいいけどあったほうが絶対楽しい」って思ってる二人がいたら可愛すぎて尊死する自信あるわ……

スレッドを表示

さぶどむちぇものえっっちな話 

早くめちゃくちゃにされたいのにSubのチェズレイの気持ちを推し量りながらゆっくりと丁寧に行為に及ぶDomモクマさん、エロすぎるんよなぁ……「今日はどこまでシたい?」「あなたの心ゆくまで」「そりゃいつまでも終わらんなぁ〜笑」なんてライトな会話からいつのまにか触り合いになっていって、(もう挿れてほしいけど、チェズレイまだ触ってたそうだもんな……)ってギリギリまで我慢するやつ欲しい。意識飛ばしたらそこで終わりになってしまうから、理性と本能のせめぎ合いで頭の中大変なことになってそうだし、チェズレイがサブスペに入ったなって瞬間に「おいでチェズレイ、全力で愛してくれ」ってゴーサイン出すのもいいな……

リアクションスタンプ面白すぎて色んなの漁っては人に投げつけてる(やめな?

媚薬飲まされる推しカプ 

それはそれとしてですよ、媚薬飲んじゃったと勘違いして、「いつもより大胆になるのは薬のせいだ」って思い込むモクマさんは可愛いのでなんぼでも見たいんですよね、チェズレイのパターンだと飲んだふりしてモクマさんに甘えまくるパターンがいいですね、しかもモクマさんには飲んでないことバレてて「お前さんもずいぶん可愛い甘え方するんだねぇ(ニヤニヤ」ってされてほしいよ

スレッドを表示

媚薬飲まされる推しカプ 

そもそも自分からうっかりはないだろうから、人質の身代わりとかそういうのかな……普通に考えたらチェズレイに飲ませたいだろうに、絶対横からモクマさんが奪って代わりに飲むし、飲んでもつよつよで敵ぶっとばすし、夜もブーストかかっちゃいそうなところ「おまえさんに酷いことしそうだから……」(受けなのに?)って部屋の隅っこで毛布にくるまってうずくまるのを、潔癖症のチェズレイが隣に座って背中をずっと撫でてあげるし、翌朝薬抜けたら甲斐甲斐しく世話してあげるし、元通りになったモクマさんも「昨日はありがとね」って言いながらチェズレイのチェズレイを優しく頬張ってくれる、優しい世界

プロットの建て方がセリフまわしメインかつ、なぜそのセリフになったのかすら書き留めない人間なので、「いい感じの会話かけたわ!よっしゃ漫画にしたろ!」ってネーム切り始めてからなんでそのセリフにしたか思い出せないんだけど(ぽんこつ)、とりあえず最初からセリフ言わせてみるか……って脳内会話させるとちゃんとその会話に至るまでのキャラ心理みたいなのを思い出して、同じようなセリフに行きつくし、自分の中でのキャラクター解釈はわりとちゃんとしてるようで安心する……とはいえ、どこかにそういうのメモしておけばネーム切る時に「このキャラどういう気持ちで言ってるんだっけ?」ってならなくてすむんですよ、ちゃんと書き出しましょう(反省

萌えシチュと、それを推しカプがするかどうかは別なので、こういうシチュの推しカプ見たい!ってなっても「でも自カプそういうことしないんで……」が頭よぎってしまうオタク、軽率に「〇〇しないと出られない部屋」に押し込めてしまいたいのに、絶対そういうとこで指示通りにならないのが自カプなのでェ……だからえっっちを見たければ自カプがえっっちをする流れまで含めて描くしかないのだが、ボリューム増えてつら……ってなる……強い推しカプ……愛してるよ……

本編+ドラマCD3作履修後、作品から受けた【推しがエロい】の印象だけでアホエロツイ繰り返した結果、年がら年中えっっちなおじさんの話をしているアカウントが仕上がったわけですが、時間の経過とともにキャラの解釈や解像度が上がった結果、わりとキャラ崩壊に繋がるようなことはさせられない厄介オタクなのだと気がつき、過去繰り返してきた妄想と今の自分との間に齟齬があり、過去の自分が解釈違いの呪いがじわじわ発現している、つらい……

見たいのは推しカプエロなのにそこに至るまでを描かなければ見たいものが描けないなんて、ものすごい業を背負ってるな

スレッドを表示

同人占いで「推しカプエロは話に必要なら描けるけど、そうじゃないと『なんで私こんなの描いてるんだろう』ってなっちゃう人」って言われて悲しい運命(さだめ)を背負った人間なんだ俺は……ってなった

SubDomチェモの初Playってどんなのかな〜始まりは目を合わせる、からでもいいなぁ、めちゃくちゃゆっくりPlay重ねて、順調にリハビリしてる途中にヴ愛来ちゃって……うっ!!(オウンゴールで大ダメージ

人生初のコナン映画(え?)、これぞコナン!っていうのがいっぱいあって面白かった、とりあえず「体は子ども!頭脳は大人!」が「体が小さくても頭脳は同じ!」になってて、言葉選びの丁寧さに時代を感じた。アニメはちょくちょく観てたけど子育て始まってからまともに観てなくて、キャラがどんどん増えてて困ったな〜でも今回はゲストキャラ以外の知らないキャラ一人しかいなかったから割と楽しめた!面白かった、次回作も観よ〜

つよつよモじさんの初夜のお誘い 

初夜に至るまでに「チェズレイ、俺を抱いてくれ……」って懇願するように言うモクマさんもいいけど「チェズレイ、お前に俺が抱けるのか」ってちょっと強者感溢れる言い方するモクマさんも見てぇ〜〜〜!!「アァ……その言葉、後悔なさらないでくださいね」「後悔?そんなものあの日の鍾乳洞に置いてきたさ」「いつものヘラヘラした逃げ腰のあなたはどこへやら……」「いつもより口が回るね、チェズレイ。緊張してる?逃げるなら今、だ」「……あなたが私に逃げ道を用意してくださるとは……本当に逃げたらどうします?」「ははっ……逃がさん自信があるから言うんだよ、若造」「……っ、あなたって人は……食えない男だ」「それでも『食べて』くれなきゃ困る。……おいで、チェズレイ」「御心のままに」

なお最終的にはとろとろモクマの完成

チェモのえっちなやつ 

モクマさんがチェズレイに「お前さん若いねぇ〜」ってニヤニヤ笑ったら「子ども扱いしないでください」ってチェズレイが拗ねて、そしたら急にモクマさんがチェズレイにディープなキスをして優しい低音ボイスで「子どもだと思ってたらこんなことしないよ」って耳元で囁いて自分の内腿にチェズレイの手を導くやつください(TLでこういうやつ見た
煽られて昂ったチェズレイが真っ赤になったの見て『可愛いな〜』って思うけど、その日は『可愛い』は封じて、「かっこいいお前さんもいいね」「俺もお前に負けないようにしなきゃ」「テクニックじゃお前に負けるかも」って言い出すから、チェズレイも『ご機嫌取りに決まってる』と思いつつもちょっと嬉しくなっちゃっていつもより頑張っちゃうし、結果的にモクマさんは普段以上に愛されてとろとろになりましたとさ、ハッピーエンドウ

BLの女装プレイとチェモ(下ネタ) 

BLにおける女装についていつも女装が似合うならそれは相手は女性でいいのでは?と思ってたんだけど、『女装が相手の興奮材料になっていると思い込んでる』『女装の似合う攻めに男の自分が抱かれる興奮』『攻めのために(相手が興奮すると思って)女装した健気さ』『いつもと違うプレイの幕開け』等々、これが『女装プレイ』の萌えか……というのを理解して新たな性癖の扉を開いたかもしれない。ビジュアル的にいったら、女装の似合うチェズレイに漢くさいモクマさんが抱かれて中イキさせられるの、めちゃくちゃ興奮するもんな。弊チェズレイは割とガタイがいいので、多分変装レベルにしないと無理だし、弊モクマさんはチェズレイの仮面の下の素のままが一番魅力的だと感じているので、一時的な興奮材料にはなっても「女装のお前さんも綺麗だけど、やっぱりいつものお前が一番だよ」ってなるんだろうし、チェズレイもなんだかんだ素の自分をみてくれるモクマさんが好きだと思ってるから、なかなか自分からの出力は難しそうだけど、女装プレイチェモ、ぜひ欲しいです。まぁうちのチェモはいつものチェズレイにいつも通り煽り散らかして最終的にいっぱい中イキさせてもらってドロドロになっておくれ……(急にIQ下がったな

今日「年齢を重ねるほどに諦めが早くなるし、傷つくのも失敗するのも怖くなる」という話をして、モクマさんもチェズレイと一緒にはいたいけど、そういう仲になりたいと言うチェズレイに「おじさんなんてやめておきな」「お前を傷つけたくない」とか言ったかもしれないし、思ってたかもしれない……でも、ヴ愛があって「え!こいつ俺がいないとやばくない?そこまで俺のこと思ってたの?!も〜放って置けないから、おじさんでいいならもらってくれ!!」の気持ちだったかも知れないねって結論に至ったのよかった、チェズレイくらい直向きに求めてくれる人間じゃなかったらモクマさんの手を繋ぎ止めることはできなかったね……ラブ……

本編なぞりながら一つ一つモクマさんのDom性とチェズレイのSub性について考察しつつ、さぶどむちぇもの関わりエピソード(漫画でも小説でも)で本編の行間を埋めた考察同人誌出したいけど、全部(バディマジェ)までいくのに何年かかるやら……

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。