今日「年齢を重ねるほどに諦めが早くなるし、傷つくのも失敗するのも怖くなる」という話をして、モクマさんもチェズレイと一緒にはいたいけど、そういう仲になりたいと言うチェズレイに「おじさんなんてやめておきな」「お前を傷つけたくない」とか言ったかもしれないし、思ってたかもしれない……でも、ヴ愛があって「え!こいつ俺がいないとやばくない?そこまで俺のこと思ってたの?!も〜放って置けないから、おじさんでいいならもらってくれ!!」の気持ちだったかも知れないねって結論に至ったのよかった、チェズレイくらい直向きに求めてくれる人間じゃなかったらモクマさんの手を繋ぎ止めることはできなかったね……ラブ……