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親としてのタンバ様 

似たような話なのに、タンバ様に共感できないのは為政者って立場、人の上に立ち、人を従える立場になった経験がないからなんだけど、親の目線だけでいえば、自分の子のことを他人、ましてや自分の子と変わらぬ歳の子に押し付けてはいけなかったというところなんだよなぁ。どんな立場であれ、親子間の問題にあんな形で他人を巻き込んではいけない……『為政者とて親』とタンバ様が気がついたタイミングが遅すぎたという不幸だけが、あの親子について最大に同情する点ではあるけど、モクマさんを巻き込んだことは一生許さない……(強火のモクマ担(でもあれがあるからチェズレイとの今があるので複雑(てかモクマさんじゃなくても子どもを巻き込んじゃダメだよ

ヴ愛のモクマさんの『肯定』がチェズレイにもたらしたもの 

自分が娘という立場で同じように母に複雑な思いを抱き、いまは親として子を育てる立場で思うのは、人は追い詰められたらまともな判断が出来なくなるし、どんなに愛していても手放してしまいたくなる瞬間があるということで、自分と母のことを思い出すと、チェズレイがどんなにサティアに酷いことをされたとしても、わずかでも感じた母の愛に縋りたくなる気持ちもわかるし、育児で追い詰められたときのこと思い出すとサティアの気持ちが痛いほどわかるし、それを周りに否定された時(母を悪く言われたり、否定されたり、子育ての愚痴をこぼして叱られたり)に「本当の当事者しかわからない」と思いながらも、そう考える自分は間違ってるんじゃないかと思うことがあったから、こうやってそこに確かにある『愛』を肯定してもらえる幸福をチェズレイはモクマさんからもらったんだな……としみじみ思った。人はいいも悪いも全て肯定してもらえることで自分を愛し、見つめ直して、誤った行動をあらため、その先の人生をよりよく歩むことのできるものだと思うし、そうされることで私も立ち直ってきたから、私は人の痛みに寄り添うことを生涯忘れたくないなと思う。

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ヴ愛のモクマさんの『肯定』がチェズレイにもたらしたもの 

他のフォロワーさんのポストで思い出したけど、モクマさんのヴ愛の「ひとくちに愛というには〜」のセリフがすごく好きで、関係ない第三者から見たらサティアの行動って色んな事情が重なったとはいえ、酷い母、愚かな女と評されても仕方ないし、それもチェズレイはわかっているけど、親と子ってそういうのでは切り離せない感情で結びついてて、「酷い母だったのにそれでも母を想ってしまう自分」に葛藤してしまうし、それを普通なら「あんな母親なんて忘れて自分の人生を生きろ」と言う人がほとんどなのに、モクマさんがあのセリフでチェズレイの母への愛も、サティアの根っこにあったチェズレイへの愛も全肯定してくれたから、チェズレイは「母を想う自分を肯定してもらえた」という気持ちで救われたと思うんだよね。→

めちゃくちゃ原稿してるのかと思いきや!平日二時間が基本なんですね……!!ブログとても面白かったです!!私も周りに脱稿が早いと言われたことありますが、単純に設定してる締切が早いだけで(費用面で選択肢がそれしかない)、わりと限界原稿戦士なんですよね。笑 どうも夜間の通話にモチベーション頼りきりなところがあって、通話がない夜は取り掛かりも遅くなったりするのがダメだな……と思うので、なにか策を講じようと思います!!

今日のチェモ話ラインナップ 

ちなみにチェズレイは女装プレイの際も自分には控えめな胸が似合うとは思っているが、モクマさんが巨乳好きなので好みに合わせて大きい胸をつけてたら可愛いね……って話もつけくわえます。乳と竿がデカいものには抱かれろ

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今日のチェモ話ラインナップ 

サンドイッチ食べるのが下手くそなモじさん、こぼした具材を床に落ちる前に素早く拾うので結果的に綺麗に食べれる話、チェズレイは素手でサンドイッチを食べるのか問題、モクマさんに連れられて生まれて初めてハンバーガーを食べるチェズレイが「ナイフとフォークはどちらに?」と質問するの可愛いねって話、大口開けて男らしくハンバーガーにかぶりつくチェズレイかっこいいって話、チェズレイの食生活「あなたとなら食べて見たい」とモクマさんに歩み寄るのかもって話、そもそも月見うどんってモクマさんの影響だよなって話、髪の毛を耳にかけながらうどん食べるチェズレイのセクシーさ、音を立てないようにうどん啜らないチェズレイの話、音立ててうどんを啜るチェズレイに何かを思い出して性的興奮を覚えるモクマさんの話(あほ)、攻めフェ大好きなモクマさんの話、相棒の相棒大好きなモクマさんの話、無自覚に色気振りまいてたモクマさんの話、女の人を抱かないようにはしてたけど巨乳は大好きなモクマさんの話、巨乳好きのモクマさんのために本物みたいなおっぱいつけて抱こうとするチェズレイのけなげさの話、モクマさんも不覚ながらチェズレイの巨乳に興奮しちゃうし巨根はもっと好きな話……

普通にえっっっちな話もしたし、むしろそれが一番多かったけどね!!

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今日のちぇも話(軽く欠損の話出てくる) 

原稿カフェデート、まずまずの成果だったけど、推しカプについての話が六割だった……四肢に致命的な外傷を負った時に、冷静かつ最速で最適解を導き出す闇バ、お互い何も言わなくても目線で会話して、なるべく断面が綺麗になるように切り落とすだろうし、その後最新の義手義足を用意したり、可能な限り接合を諦めないし、ただ動揺がまったくないかと言うとそんなことはないし、でもその場でそんな素振りは見せず、安全な場所に辿り着いてから遅れて感情がやってくる二人、互いの判断への信頼と、それとは別の互いの無事を願う気持ち、いろんな感情を二人で分け合って、支え合っていくんだろうね、という闇バの話。

EOPのモじさんさぁ…… 

EOPの拷問モじさんに想い馳せすぎて狂った時期が私にもありました……ありとあらゆる拷問と、そのいなし方を調べたものの、結局詳細掴めず、「もう快楽拷問でいいのでは??」と拷問されて色気ムンムンなのを逆手にとって足コキするモじさんとかあるかもしれないじゃん!!って自分を言い聞かせようとしたけど、結局ある程度拷問を受けたうえで、相手に有利な条件で更生の場を用意してやると懐柔し、ルークの居場所の情報を引き出し、チェズレイにそれを伝えるようにと提案するモクマさん、という一つの結論を導き出した……が、いまだに快楽拷問への夢は潰えない……(快楽拷問にすら負けない(ベッドの中のチェズレイには負ける(でもそれすらも出来レース(強い受け最高

SubDomチェズモクの話(Dom/Sub世界線の闇社会)本編ラストまでのバレあり 

最後の一文(信頼してることと〜)のところ、めちゃくちゃ同意です!!!私も相手の力量認め、信頼していても、心配をするのは別のことだと思ってて(私の場合はチェズレイ→モクマさんでよく考えていました)、互いのその思いも受け入れ、精神的に支え合っていけるのがこの二人だな……と!無事を願ったり、背中を合わせたり、帰りを待ってたりする相棒がいるという事実だけでも、心強いですよね……!
夜作業しましょー!千路さんとのSubDomチェモ話で原稿の活力得てるところあるので……ぜひ!笑

チェモのクソデカ感情を理解しようとするとなぜか最終的に自語りしだすオタクです

若い頃(中1)からBLを嗜んでいる身ですが、周りがそういったものに偏見を抱いてると感じてた頃は「男性同士は男女の恋愛以上に乗り越えるハードルが高いし、精神的な結びつきがあって、その精神性が崇高」とか考えてたんだけど、近年それがどれだけ狭く、烏滸がましい考えだったかを思い知らされる。男女も男同士も女同士も、別にそこに優劣はなくて(まだ制度的なハードルは高いかもしれないけど)、ただ普通に惹かれあって、一緒になりたいって思ってるだけなんだよなぁって。もっといえば、別に「人を愛する」は恋愛や性愛に限らないものであることも、自分になかった価値観として触れることもあって、人は自分の立場からしか世界が見えないし、本当の意味で周りの苦悩や幸せを理解することはできないのかもしれないけど、だからといって「わからない」で終わらせたくないのと、「自分(異性愛者)と変わらない」という意識だけは持ってたいなと思う今日この頃。

越ハス、ヴ愛、ホリバはベストプライスで3作品を一つの商品にした方がいいと思うんだ、だってあれ実質本編……

楽しいセックスする二人も大好きだよ、むしろそっちの方が好きなんだけど、たまに推しカプがとりうる行動について考え始めるとどんどん拗らせてしまう、カプ愛が重すぎる……

いつも闇バの二人の性欲がある前提で話をしてるけど、これどっちかが性欲なかったり、同性との行為に対する嫌悪感や恐怖心が拭えない、異性とでもそういった行為ができない、といった場合、この二人はどう乗り越えるんだろうなーとか考えてしまう。二人の間に性愛はなくても相手が外で性欲処理することに納得するのか、納得しても互いに寂しさを感じたりしないのか。こういう疑問は自分がこの二人をカプとして見ているせいなのかもしれないけど、絶対ないとも言い切れないし、来世まで共に歩もうと誓った相手との性的不一致問題、悩ましい。もちろん性行為だけがお互いを満たすものではないし、触れ合うだけでも満足感を得られることも多いだろうけど、それでもずっと一人で生きてきて満たさなくてもよかったものが、「満たせるかもしれない」って思った瞬間に『飢え』になったりするんじゃないのか?と。それが片方だけ感じてるものだったら、『どうしても満たされない自分』と『どうしても満たしてあげられない自分』にどう折り合いをつけていくのか、気になるところではある。

寝バックちぇも 

寝バックが好きなんですが、受けが攻めにのしかかられて動きが制限されるところとか、受けのtntnがシーツに押し付けられて不随意の快感を得てしまうとか、いつもと違う角度で翻弄されてしまうとか、何よりその体制でも頑張ってキスしようと身体を捻る受け、国宝級だと思うんですよね……モクマさん強いからチェズレイにのしかかられても跳ね除けられるけど、でもあえて潰されたままチェズレイに好きなだけ揺さぶられて喘いじゃうし、身体柔らかいから身体捻ってキスするのもできるし、チェモの寝バック、何度描いても美味しい……ビジュアル的にも上から見るとチェズレイの大きな身体にすっぽり包まれてて、まるで籠の中の小鳥みたいになってる(でも強い)のがまたいい……

唐突にちぇものえっっちな話 

セックスするのが当たり前になったチェモの話ですが、特に約束もなく「今夜シたいなぁ……」と思ってシャワー浴びる時に前もって準備するモクマさん、いつも通りのことをしているはずなのに、ふと「あれ……俺、尻にいれてもらうために自分から準備してるの、なんか……ものすごくスケベなのでは……?」って急に我に返って顔真っ赤にして欲しいし、その夜実際ベットに入ってからもチェズレイに「またご自分で準備なさって……」って言われて自分のスケベさを自覚してしまって、恥ずかしくなっちゃうし、でもなんかいつもより興奮してしまって「もうスケベでいいや」って開き直っちゃう、かわいい

チェモの初夜どっちから? 

弊チェモの初夜パターン、いまのところ100%チェズレイの「あなたが欲しい」宣言から話が始まってる(両片思いなので実はモクマさんも同じことを考えてたし、むしろモクマさんのほうが根っこにあるその気持ちは強いパターン)ので、たまにはチェズレイにやましい想いを抱いてる自分を認めて自分の方から「お前を(尻で)抱きたい」って言うモクマさんも欲しいところですね……モ誕の温泉あたりまでは、モクマさん自分からそういうことは言わず、チェズレイの決断を待つ人なんだろうなと思っての初夜お誘い受け身パターンだったけど、バディミは年月と共にいろんな経験を経てキャラクターの考え方が変わってる稀有なコンテンツなので、いまのモクマさんならチェズレイの決断を待ったり、促したりするよりも、自分の欲をチェズレイに晒すことを恐れず「お前とこうしたい」が言えるんじゃないかと。チェズレイへの信頼感とか、チェズレイを安心させるためでもあるし、もちろん、自分自身の欲を満たすことを是とする気持ちの芽生えもあるかも。供給来るたびに言動が変化していく……推しカプ、ガチで『生きて』るんだな……尊みの鎌足

さぶどむちぇものえっっちな話 

Dom受け、セックスのギリギリまで理性が求められるところに一晩明けて萌え散らかしてるーーー!!ねぇねぇ、うっかりコマンドのタイミング間違えて失敗しちゃった夜もあった??二人してずーーーんって落ち込んじゃって、反省会する朝もあったの??本能のまま求めたい気持ちと、Domとしてしっかりリードしなきゃって気持ちがせめぎ合って集中できなくて、うまく快感拾えなくなったパターンある??チェズレイもモクマさんのコマンドが本心なのかわからなくなってサブドロップしかけちゃったりしたの??それでも二人の頭の中に悲壮感はなくて、この営みは生活の一部だから、少しずつでいいから二人の心地よい距離を探していこうって、前向きに励まし合って練習していった結果の今があるってこと……?性行為を伴わなくてもプレイは成立するのに、そうまでして性行為をする理由が「なくてもいいけどあったほうが絶対楽しい」って思ってる二人がいたら可愛すぎて尊死する自信あるわ……

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Fedibird

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