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たぶん「ポッドキャスト」ってより「ネットラジオ」だったんだと思う。

ただポッドキャストがなかなか定着しない一方でピアキャスやらニコ生やらはそれなりに盛り上がっていた

TBSラジオのポッドキャストの紆余曲折は日本のポッドキャストの受難を象徴しているかもしれない……

imdkm さんがブースト

TBSラジオのPodcastは奮闘していたけど 収益化の問題なのか場所を転々としてたな その頃に聞いてた素人のPodcast未だに保存してある

ポッドキャスト、日本語であんまりない(特にカルチャーっぽいの)というのはあったと思う。でもイルリメと磯部涼のポッドキャストとか、あったよね。中学生だったtofubeatsがビートを送っていた……

「ンゴねぇ……」という顔になった。

imdkm さんがブースト

UIの変化そのものというより、iPodやiPhoneのような小さなコンピュータが拡大してマスマーケットが確立したのが2010年代なのかなとおもう。そのなかで分散的技術から巨大プラットフォームによる専制の流れになったのは、理解できる。UIの変化はその変化にともなう副作用的なものとしてある。

温マさん以外はちょっと「懐かしい」と思いながら見ている

imdkm さんがブースト

温マさんが自分のサイトつくって、自鯖にmp3置いてRSS吐いてポッドキャストやって、ってゼロ年代~2010年代初頭感を感じなくもない。

一方にはUIの変化があり、そのUIの変化はプラットフォームの専制を用意した、ということなのかもしれない。

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すごいざっくりまとめるとプラットフォーム化なんだけど。

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RSSで更新情報を提供したPodcastから、ストリーミングによる音楽も含めた音声コンテンツ配信への移行と、RSSからSNSへと情報発信/収集の主軸がうつったの、だいたい並行しているような気がする。

imdkm さんがブースト

直接的な関係ではないけど、RSSと ipod 的なものの二つの源泉があって、UIの変化からテキストコンテンツの性格そのものが変わっていったというか

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imdkm さんがブースト

podcast も iPod から名前が付けられているし、RSSの流行と iPod のような小型端末の成功が関係している感じか

imdkm さんがブースト

この本でRSSという単語がでてくるのはいま調べた限りではこの場所だけだったけど、これだけでもRSSリーダーの影響を受けている面があると言えそう

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imdkm さんがブースト

「僕が使っている RSSリーダー(ニュース等の更新情報を配信するツール)は二五五文字に設定されている。これからはこの二五五字がブログの標準文字数になるかもしれないぞ。短い気もするけど、毎日 iPodや携帯電話でたくさんのブログに目を通すとすれば、ちょうどいいかもしれない。  この時は思いつきにすぎなかったこうしたアイデアが、のちに世界を変えることになるとは、当時の僕は思いもしなかった。」

—『ツイッターで学んだいちばん大切なこと 共同創業者の「つぶやき」』ビズ ストーン著
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