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なつい

WIP 140 2（つくりかけにもほどがあるが）

あいさつの重要性

WIP 140

ブログ記事を投稿しました: [Soundmain Archive] 高橋アフィ（TAMTAM）インタビュー　ドラマーとしての経験から紐解く、サウンドメイクにおける“質感”の重要性（2022.01.21） https://imdkm.com/archives/2381

キョコロヒー見てたら俺が出てきたんだが（秋元康です）

増本が優勝したときに使える画像だ

増本による大胆な嘘

ブログ記事を投稿しました: 「自治とバケツと、さいかちの実－エピソードでたぐる追廻住宅－」@ せんだいメディアテーク https://imdkm.com/archives/2438

「XTCのBlack Seaが4つ打ち邦ロックの元祖」、呼ばれた気がした（リズムから考える〜p.142）

心打たれる図だ（続きます）

プレインミュージック(Plain music)について2｜fendoap https://note.com/ysuie_o/n/nd8af23ca85ec?sub_rt=share_b

ブログ記事を投稿しました: ASUNA《100 Keyboards》 @ 金沢21世紀美術館 https://imdkm.com/archives/2408

佐々瞬＆伊達伸明構成・制作のせんだいメディアテーク「自治とバケツと、さいかちの実」、戦後に「応急簡易住宅」として戦災にあったひとや海外からの引揚げ者が暮らした追廻住宅が、仙台市の緑地計画の対象となり立ち退きを迫られ……と国や行政に翻弄されながら団結して営んできた暮らしの記録と記憶を展覧会に構成。ふらっと立ち寄ってみたけれど、インスタレーションという形態と、あるコミュニティの歴史を再構築して残す試みとが、うまくマッチしていたと思う。リサーチベースのインスタレーションが、いわゆるコンテンポラリーアートの文脈から外れて、せんだいメディアテークのミッションとちゃんとシナジー起こしてるというか。公式に書き残される記録からはこぼれ落ちるディテイルを断片的なエピソードとして示すのも良いし、そこにあんまり公に残らなさそうな陰影が落とし込まれてるのも良かったと思う。「誰々の展覧会・作品」とかを目当てにしてしまいがちだが、そうではないところに見どころがあった。考え出すといろいろ批判もできそうだけど、大事な試みではある。写真撮れるスポットが少なかったけれど、おそらく展示物の権利関係に配慮してだろう。

なんかフォトジェニックな時間帯にサービスエリアについた

こんなポップなメルツバウがあるか

マジでなんなんだこの画像（あとみーぱんにくわえてくみてん登場がうれしい）

ふあ〜

うま〜

ずんだもん……　めたん……

このずんだもんはぐう聖