「お金を通じた売買」といっても時と場合によってさまざまな異なる社会的意味合いが含まれうる、というのはよく思うけど、あんまりうまく言語化出来ない
同人はそうだなーと思う。昔、「そんなに転売が嫌なら十分な部数を刷ればいい」みたいなことを言ってる人をみかけてすごく嫌な感じがして、ビジネスのロジックで同人的な経済活動に口出しされてる感じが不快だった…
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いったん市場に商品として流通したからには転売もやむなし、と基本的には思うのだが、お金をつかった交換だからといって市場の論理にすべて従わなければいけないわけではないし、ある種の転売のわるさはそこを短絡することのよーな気もする。
