「民謡」を東京のバンドが世界中のいろんな音楽とミクスチャーして無国籍ですエキゾチックですって言うのってどうしてもちょっとしたグロさが出てしまうと思うんだけどどうなんだろう。
そもそも「民謡」っていう枠組み自体がヴァナキュラーな文化を国家という枠組みに統合していくニュアンスがあり……みたいなことを考えたりもするのであった
それを言い出したらあれはどうだこれはどうだみたいな話になるのではあるが。
あと、そういう違和感を覚えずに自然と受け入れてしまっているもの(多くの場合、北米のポップ・ミュージック)にこそ一番厄介な問題が隠されてもいるという罠もあり。
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