この五十嵐太郎インタビューも「アートっていうより建築やデザインの問題だ」「敵対的建築といった海外での呼び方のほうが適切だ」って繰り返し言ってるのに「排除アート」って言葉にインタビュアーが固執しているように見えて厳しい。
巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時 https://withnews.jp/article/f0210712003qq000000000000000W02c10101qq000023308A
@imdkm こんにちは。例えば、他人の拙い文章を腐すためだけにわざわざ「ポエム」と呼ぶ風潮と同じで、この場合の「アート」も受け手側の「よく分からないし分かろうともしない」高慢な態度が、よくある冷笑主義だと思います。
単なる「皮肉」「風刺」とは、どこか違いますね。
別にアート性善説を唱えたいわけではなくて、理不尽なものに適当に「アート」とかラベルをつけて揶揄して溜飲を下げてもしょうがないじゃん、というのがある。