tofubeatsが独立を機に自分の楽曲の権利を手放すことになって淀川の岸辺でうつむいてしまう回
"ミュージシャンが事務所を辞めるということは、事務所にいた時の権利を放棄するのと等しいんです。だからベテランのミュージシャンほど独立時に揉める。著作権を事務所の法人が持つことが普通なので、その分の権利を実質放棄することになるんです。僕は3年間事務所にいて、独立したあとに権利がなくなることに気づいて、淀川の岸辺でうつむいてしまったんですよ…。"
クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット| FINDERS|あなたのシゴトに、新たな視点を。 https://finders.me/articles.php?id=820