興奮のうちにいろいろトゥートしてしまいましたが、うん……。もう少し煮詰めます。
ただ「言葉果つるところ」で語られている「かえりたい」ところ(わたしが、まさに自分はできるならそこへと願っていた)は、たんに自然豊かな場所というわけではないです。草木や土、水、自分の間に「なんとも表現しようのない」「ことばでは絶対にそのままを伝えられない」つながりの感覚が在る得難いとき/ところで、たぶんいまのひとは(わたし含め)そうそう辿り着けないと思います。場所としても限られているし、「山霊おのずから感応す」じゃないけどかんたんに「ここだ!」と感じうるものでもない……