電車乗るの失敗して開場時間に間に合わないことが確定したあとも、その他手際の悪さでワタワタし（いつものこと）、緊張と焦りと熱気で暑く、コートはかさばるし服はよれよれ、しかし頒布終了や作家さんのお帰りの時間になるのが怖くて、身だしなみ整えるより先に息を荒らげてサークルさんのところに行き、ごにゃごにゃ好きですとお伝えして作品をお迎えさせてもらい、、、
の流れだったんだけど、思い返してみると目を血走りさせながら好きです……とかいうの私はなんかの妖怪か……？と後悔タイムになってる 怖がらせてしまっていないといいな、申し訳ないな、と思いつつ、皆さんとても優しかったことを思い出してありがてえことだ……となってる