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タイ洞窟に閉じ込められた遭難事故について改めて読んでるけどマスクはこの頃から性格悪かったよなー

まだ彼を経営者として尊敬してたしミニ潜水艦とかも頑張ってアイデア出してるのかな?と思ったけど現場にいる人たちに敬意がなく子供っぽい反発してて違和感覚え始めたあたりだった。

イチカワの運動記録垢 さんがブースト

多分マスク氏本人の意向による操作だろう。そうでなきゃポリシーと噛み合わない変更を(少ない人材で手がまわってなさそうな現状で)、わざわざやったりしない。 / “Twitter、米メディアNPRに露タス通信などと同じ「国家当局関係メディア」ラベル表示” https://htn.to/2yw4Do17TK

昔は飛行機が遭難したりゾンビだらけの世界でも自分は絶対に生き残る、って根拠なく信じ込んでたけど、最近では、多分わたしは真っ先に死ぬし、何ならこんな価値観が跋扈する社会で生き延びたくないから、『ほらほら好きなだけお食べー』っつってゾンビの群れの中に突っ込んでいくと思ってる。

もちろん今こんな風に簡単に言えるのも甘えた妄想で実際その立場になったらそんなに簡単に生を諦めることはできず、何でもして生き延びたいって頑張るのかもしれないけど、現実的にわたしは最後まで生き延びられないと思う。体力ないし、お腹弱いし、寒いの苦手だし…

アウトドアやサバイバルコミュニティの良い点の裏返しでよくない点でもあるのが、自己完結型で頑張ろうとするあまり、自己責任とか自助の意識が強くなりすぎて、「生き延びられない者は生きる価値なし」みたいな世紀末な価値観を内面化しがちな点だと思う。ウォーキングデッドなどのアカポリプス的エンタメにも、銃礼賛的なイデオロギーを感じる時がある。

本来現代の我々が生きる社会はそーゆープリミティブな存在ではないのに、気分だけ開拓民になって、やたらと攻撃的になったり一人では生き延びられない人に対して「そんなんじゃ生きていけない」と冷淡になったりする。自分もアウトドア好きだからこそ、そーゆー価値観に負けないようにしたい。

ま、結果的には、他の2人が説得したのかどうか知らないが、しばらくしたら3人が追いついてきた。

「結局ループ回らずに引き返すことにした」と言ってて、無事に一緒に車に戻れたした。高度が下がるにつれFちゃんも回復してめでためでたしでそ下山後はみんなでご飯食べたんだ。

けど…山登りとかで無理しちゃいけない場面ってあるし、ピアプレッシャー?同調圧力も絶対ダメだと思うから正直ちょっと微妙な体験だった。

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マップを見ると、どう見てもループを戻る方が早いし、「あとは下るだけ」と言っても、こっちも既に下り道なので、また登ってもっと長いループを回り切る方が効率がいいと思えない。ましてや、Fちゃんは貧血だか酸欠だかでかなり体調が悪い状態。携帯もつながらないし、寒いし、日も傾いてきてる。

わたしはちょっと呆れて、いや、うちらはこの道で先に戻るよーと断った。その子は、オッケー!と言ってまた山道をかけあがって言ったが、正直グループの中で体調不良な人がいて下山するって言ってるのに、自分は登り続けたいとか、更に遠くのルートまで行きたいとか、びっくりして、それまで知らなかったその子の一面を見た気がした。

その子は虫が嫌いでキャンプとか一緒に行ったことはないんだけど、アウトドア一緒にするの危険なタイプだなと。

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ちょっと前にL友達たちとハイキング行った。一人はバックパック旅行したり、わたしも一緒にキャンプ旅行したことある子で、あとは一番仲良いビアンカップル。

コースはかなり長いループ型のトレイルで割と難易度も高く、午後になって歩き始めたウチらはギリギリの感じだった。しかも、わたしの彼女が低酸素症みたくなり、唇真っ青になって動けなくなってきたので、わたし達は先に引き返すと言った。その段階でウチらはループの半分終わっておらず、既に時間は4時とか夕方になっていた。けど、一緒にいたビアンカップルの一人はどうしても先にある炭鉱トンネルまで行きたいから、というのでウチらは先に引き返し、皆炭鉱についてから引き返して、車で合流することにした。

うちと彼女は下山はじめたら。しばらくしてその一人が走って追いかけてきた。「やっぱり彼女たちも一緒に下山するのかな?」と思ったらそうじゃなくて、引き返さずに、ループを回りきりたいという。他のハイカーに聞いたら、ループのそっち側は全部下りだから、早いはずだしまだ見てない景色が見えるから、自分たちはそっちから行きたいと。

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シム・リウって日本的に見たら面白い顔というか決してイケメンではないとされそうだけど、アメリカでは身体とユーモアと自信に満ちた立ち居振る舞いがウケるといういい例

Twitterで最近凍結されたアカウントがいくつかあるけど、決して「トランス差別的な発言のため」ではないと思ってる。もちろんその方向からの通報も多くあったんだろうけど、アンチフェミとかネトウヨ的な勢力とも鋭く対立していたアカウントだからそっちなんだろうなと想像する。何より、今のTwitterが「トランス差別」について、そこまで厳しく取り締まるイメージが持てなくて。それよりインセル的なノリで「男性差別はんたーい!ってやってる方がマスクの遊び場としてのイメージに合致する。

Yellowjacketsシーズン2始まったけど、一気公開じゃないから待ってる間、ウルグアイ空軍機571便遭難事故のドキュメンタリーを観たり、本を読んだり(イーサン・ホーク主演で『生きてこそ』って映画にもなってる!けど皆ウルグアイ人だったのに、主役が白人になってるの、やっぱりホワイトウォッシュ?)、ヒストリーチャンネルのサバイバル番組Aloneを観たりしてる。けど、どんなフィクションも、アンデスの雪山を生き抜いた実話には敵わない。当たり前か。あと、極限の状況に置かれた人間がとった行動を、そこにいなかった人間があーだこーだ言うことは簡単だが不適切。Who am I to judge?ってなるよね。

Naked and Afraidとかも一時ハマってて、彼女とサバイバルスクール行こうか迷ったこともあるけど、面白半分で自然やサバイバルに立ち向かっては行けないなと思う。どんなに準備してても事故は起こるし、自分の実力に則ったルートにとどまること大切。

感銘を受ける方向性そっちでいいの?確かにデモの規模とか感情の表出とか、日本と違う!ってビックリするのはわかるけど、同じくらい熱量で別の方向の抗議活動もたっくさんあるんよ。

1/6とか見ても、すごい!って感動しちゃうタイプかな?💦

twitter.com/kharaguchi/status/

あとこれも呟きそびれたけど、大江健三郎が亡くなったのも個人的には最近ショックだった。

わたしは大江健三郎のファンだったんだよなー。いつからか作品が長すぎて読み切るのが苦痛になっていたけど、初期・中期の作品は本当に好きで何度も読み返していた。あの頃文学を読みまくっていたことが、人生において何か影響を与えたのか、ましてや役に立っているのかは定かではないけれど、文学や映画があったおかげで孤独に押し潰されないですんだし「自分の内面世界」を豊かにすることができた。音楽もきっとそんな力があるよね。芸術は生きるために必要。

坂本龍一、今更ながらすごい人だったんだな、と痛感している。

わたしはYMO、チボ・マット、バッファロー・ドーター、ヨーコ・オノなどが出たハリウッド・ボウルのライブに行けたのと、細野晴臣のLAのライブがすごくよかった…あとは本の『非戦』を持ってる、というくらいしか個人的な思い入れがないんだけど、みんなが語っている追悼や改めて配信で音楽などで聴いて、教授の偉大さを学んだ感じ。政治的な発言や活動をしていたことも。アーティストたちを見ていたら稀有な存在だったよなぁ。Rest in power.

これ、ガチでアイデア募集中だよ。

まぁ維新から立候補する人なんて色々話して意見が合わなさそうなことはわかるけど、何を話したら一番伝わるんだろ?とか考えちゃう。地方議員に国政の話ふっかけるのもなんだし、超ローカルな話題はわたしもわからんし…

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猫ってきゅうりを怖がるんだ!昔飼ってたのに気づかなかった…

youtu.be/joOYXWuH5hw

駅前で立ってる維新候補者に何を聞いてみるといいんだろ?

自分のルーティンを取り戻さなければ…ということでとりま筋トレゆるゆると復帰

レッグプレス 8 x 20 x 2

現実を淡々と生きていくってのが苦手なんだよなぁ。日常をもっと楽しんで生きたい。

ゲーム界隈での「人権」ってもはやジャーゴン化してるよな

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