東京外国語大学のサイトに「日本語で読む世界のメディア」というページがある。
http://www.el.tufs.ac.jp/tufsmedia/
ここに、中東新聞の最新の記事を読むというページがあり、アラビア語、ペルシャ語、トルコ語の新聞記事の日本語訳が掲載されている。
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
他に、東南アジア、南アジアの新聞記事の飜訳も掲載されている。
【オンライン署名にご協力ください】イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復を」 | 事務局からのお知らせ | 国境なき医師団
https://www.msf.or.jp/about/information/detail/20231024.html
“言葉が常に人命を救えるわけではありません。しかし、沈黙は確かに人を殺しえます。
——1999年ノーベル平和賞受賞スピーチにて 国境なき医師団会長(当時)ジェイムズ・オルビンスキ
国境なき医師団は、紛争により多くの民間人が犠牲となり、患者や医療従事者、および医療施設が繰り返し攻撃を受ける状況を世界各地の活動地で目撃しています。また、全ての紛争当事者に対し、国際人道法を順守し、医療従事者や医療を必要とする人びとが攻撃の標的とならないよう強く求めてきました。
今、パレスチナ・ガザ地区における無差別攻撃の即時停止、医療の保護、人道性の回復を求めます。皆さまと一緒に声を上げるため、署名という形で力を貸してください。そして、この署名活動を、SNSなどを通じて広く拡散することにもご協力ください。”
国境なき医師団から署名のお願いが届きました。日本政府に提出するそうです。シェアします。
誰か連れてくるときのサーバ、あなたが選んであげてください。
迷う場合は、自分が使ってるところ。
招待使えば登録するだけです。
どうせ使ってみないとわかんないし、当人が考えるのはそれからでいいと思います。
イベントとTwitterやめてからの反応の影響
Twitterをやらなくなってから初めてのオフラインイベント(ム)だったので、どうなるかな?と考えてたのでちょいと感想。 インターネット上の反応とオフラインでの反応での違いを感じてたので、オフラインも前回と同じような反応かな?と思っていた。しかし映画公開から時間が経過してたので、それも見越して前回完売したオフラインイベントと同じ冊数を刷って、余ったら再販なしで通販に回せると良いなーと思ってた。 で、スペースに来てくださる人数は前回とは異なり、ワッッと最初来る感じではなかったので、「あーやっぱりTwitterやってないと違うのかなー」と思った。お話した方の中でも、Twitterで見かけなかったから見逃した、とおっしゃっている方もいた。その方の意見が全員の反応を表しているとは思わないけども。 私はそれまでずっとTwitterがメインでやってきてたので、Twitterを全くやらなくなったらそりゃあインターネットでの存在感はそれだけなくなるのは当然だよな〜と実感。 なので、やっぱりインターネット上の反応はオフライン会場での反応に影響は与えるところはありますね。 これは見てくださる方一人一人を数として見ちゃう感想ではあるけども。
1-3(20↑)|洋画洋ドラが好きです。D+で配信中のドラマ「パニッシャー」S1に出てくるマイクロ(エボンさん)好き💿✨
Twitter:https://twitter.com/iaminosan