#能登障害者に届け Amazonの欲しいものリストを活用して、足りないものを送れる、すごく明快でいいです。それぞれに口腔スポンジを送りました。(市ごとのリンクを都度クリックしてまとめてカートにいれたら、なんかうまく行かなかったので一回ずつ決済した)
ふと小さい時に困っていたことを思い出したんだけど、聴力検査は問題ないのに、聞き間違いや聞き取りができないことがあって困ってた。授業の中の単語が分からなくて×××?ってなんだろうと思いながら1時間が終わったり。あと、歯磨きとか身だしなみのルーティーンも分からなくて、終わってないことを思い出すのが大変だった。ルーティーン表があったらちょっとは違ったかもしれない。てか今もルーティーン表作ったらいいかも。
やばーい1時間間違えてた 何回も確認したのにな…1時間時間潰さなきゃ
美術業界が常に心身を犠牲にして作品のクオリティを上げることを求めてるのは本当にやめないといけないと思ってる。それは、アーティストの意識やキュレーターの意識だけではなく、批評や観客の側からも辞めていかないといけない。線引きは難しいしケースごとに考えるしかないけど、美術批評や評論で、クオリティに関することやアーティストの労働時間を削りやすい規模や大きさを過剰に褒めることを、ちょっとずつ辞めていった方がいい。これは今労働問題が吹き出している、アニメや映画、演劇、歌唱についても同じ問題がある。クオリティにかんすることをどれだけ評価していいのか、そのことを問い直していくしかない。評価基準による競争がある以上、それはまた別の心身の削り方を求めることになるだろうけど、それでもやっぱり考えながらやっていく方がいいのではないかな。
(ALT)
1枚目:告知画像。
「だれも排除しない社会運動へ バリアフリー編」というタイトルが大きく入っている。
多様性は社会をより良く、より強くします。
Diversity makes our society better and stronger.
情報保障・バリアフリーの情報サイトをオープンしました!
2枚目:ウェブサイトについての内容。キャプション内に同様の内容が記載されている。
3枚目:ウェブサイトの画像とともに、使い方の説明が記載されている。キャプション内に同様の内容が記載されている。
4枚目:「だれも排除しない社会運動へ バリアフリー編」のウェブサイトにアクセスできる二次元コードの画像。