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湯のみ茶碗には歩くカニの絵が細い線で描かれている。青い蟹。茶碗の中身は濃い緑茶が七分。青灰色で笹が描かれたお皿に乗っていて、一口クッキーが二つ添えてある。

上記の写真下に貼ってます



大きめのマグに薄い緑茶七分。コップには黄色い花中央はまるいオレンジ。葉っぱは緑と黄緑に塗り分けてある。コップの半分は影になっていて、眠たそうである。
上記の写真下に貼ってます




内側がコバルトブルーの白い陶のカップに小粒のマシュマロを浮かべたカフェオレ。マシュマロは8個。泡の中に浮かんでいる。

上記の写真下に貼ってます



おにぎり型のお皿に小さなマグ。
中身は濃いコーヒー。緑色で同じようなマグとフランス語らしき文字。斜め右下に栗色マコロン三つ
上記の写真下に貼ってます



小さめのカップに濃いめのコーヒー七分。おにぎり型のお皿にのっている。添えてあるのは雲のようなハートの様なメレンゲキャラメル三つ。
上記の写真下に貼ってます



丸い厚みのあるお皿の上に小さなマグと二つ折りのホットサンドを半分に切って。マグの外側は赤くて、そこに焦茶で木の模様とオオカミのシルエットはが描いてある。中身は濃い緑茶。ホットサンドの中身はカスタード。
上記の写真下に貼ってます

綱引きではなく、ピラミッドを球体に戻すイメージ。モデリングする、肉付けするのではなく、内側から膨らむ。抑え込まれていた箇所が。



おにぎり型のお皿にヒマワリ柄の背の高いマグカップと黒砂糖二かけ。カップの中身はコーヒー濃いめのカフェオレ7分。

上記の写真下に貼ってます


小さなマグカップ 乾燥させて煎ったドクダミの葉や茎、花に熱湯が六分目まで注いである 鶸色の澄んだ水色 花や葉、茎はゆっくりとしずむ
上記の写真下に貼ってます



四角いお皿に小さなマグ。中身はほうじ茶。右下に赤い干し棗が一つ添えてある。
上記の写真下に貼ってます



大きめのマグカップに、二煎目のカフェオレ。カップの縁の欠けたところにやすりが掛けてあるのが齧歯目の下歯のよう。ミッフィちゃんが棒の影から覗いてる
上記の写真下に貼ってます

この瞬間こそ永遠だという感覚を掴む事。気候変動に呼応する植物達の様に。パブロフの犬にならないよう。瞬間を感じ取る感覚を研ぎ澄ます。

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このところは、「どうやったら物語の外に出て行けるのか」という事について思いを巡らせている。新しいストーリーを作るのではなく、その外に出る。物語からの自由。



まるみを帯びた三角のお皿に小さなカップとマスカット。カップには緑の文字模様。お皿にも緑のすみれの葉の絵付け。カップの中身はコーヒー



内側が空色のカップに八割牛乳のカフェオレ、右斜め上のお皿には子どもの手のひらほどのパンケーキが二枚。お皿の縁には貝の模様。パンケーキの上には粒あん、カスタードクリーム、生クリームがのっている。上記の写真下に貼ってます

私たちが生み出したものより、私たちを生み出したものの声に耳を傾けること。

すべての影が 駆け出しそうな 煌々と照る月の夜

あっち側の人間とこっち側の人間に分けてしまって、諍いの大きな火種になり、「国」という形で争いを始めるきっかけになってきたものが宗教と政治なのは確かで。

文字だけが往来する空間で、距離感や温度を掴むのは難しく、同じ文言を唱えるものがエコーの洞窟に閉じ込められ、洞窟の間を行き来する罵詈雑言。

人が対話をしようとするとき、温度や湿度は必要で、文字のみでそれを伝えようにも、文字数は制限され。

それを考えると、新聞やなんかも、文字数の制限のうちにものを伝えなければならず。

そも、書き言葉は制限されてきて、伝わる人にしか伝わらないものとして整備されてきたのかもしれない。

それの最も極まった形が今なのかもしれない。

混乱や混沌、とりとめのなさにこそ見えてくるもの。文字数制限が抜き取ってきたもの。

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