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BLUEGIANT EXPLORER 9 雪祈とのセッションが最高にエモかった

設置から数時間したら別の温度・湿度計とほぼ同じ数値になった。

Amazonのレビューでもそのような内容があったので、そういうものなのかも。

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CO2測定器を導入した。最初の計測値は1564ppm。マニュアルによると、
〜1000 正常値
〜1500 やや上昇
〜2000 注意
〜9999 換気必要
ということなので「注意」のレンジに入っている。15分換気したら891ppmまで下がった。

どの程度の精度かはわからないが、換気の目安には使えそうだ。ただ、室温は27.6度もなく温度表示は明らかにおかしいので、CO2濃度もまぁ…😅

軽く走ってきた。風がむっちゃ強くて花粉で目が満たされた感

同一のインプットをどのように解釈し、どのようなアウトプットを出すのか、人によってこんなに違いがあるのか…という驚きがいまだにあるな

BOOX Pageを入手し試し始めた。観測範囲では6インチのBOOX Palmaが人気のようだけど、あえて7インチのこちらを。

サイズ的にKindle Paperwhiteとかぶるんだけど、こちらはAndroidタブレットなのでKindleだけでなく他社の電子書籍アプリや自炊した書籍を読むPDFリーダー、InoreaderのようなRSSリーダーなどを普通に使えるのがメリット。
microSDカードで容量を拡張できるし、軽いし(約200g)動作もサクサク(もちろんE-Ink基準で)

ただ、(見た目などから多分ベンチマークにしたであろう)Kindle Oasisと違って防水仕様でないことだけが残念ですが、今のところ総合的に見てとても気にいってます。

“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ
itmedia.co.jp/pcuser/articles/

走って最寄りのヨドバシへ行き、注文していたmicroSDカードを受け取ってきた。
おっさんは、なぜやたら走りたくなるのだろうか

サービスを解約しようとした人にだけディスカウントのオファー出すのは好きじゃないなぁ

Side Labsでは、1人で開発することに最初からこだわっていました。いわゆる「商品としてのソフト開発」から手を引いて、「芸術としてのソフトウェア」を作りたいと思っていたからです。

日本で人気爆発中の経営シミュレーションアプリ「コーヒーインク」を開発する、謎の会社 Side Labs 創業者インタビュー
startuptimez.com/posts/coffeei

小雨の中、少し走ってきた。昨日と同じロケーションとは思えない寒さだった…

> (松本明子)先生、リトルトゥースですから(笑)。
> (高田文夫)最年長リトルトゥースだから。思わず、一番上の……俺の席、3階なんだよ。貴賓室。俺、貴賓室から手を振っちゃってさ。「若さまーっ!」って(笑)

高田文夫と松本明子『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』を振り返る | miyearnZZ Labo miyearnzzlabo.com/archives/109

原作をドラマ化してやる、お店を取り上げてやる、コメントを紹介してやるといった、相手への敬意に欠けるのテレビ局の思い上がった体質が問題なんだろうね。本当に残念だ

10年前のRaspberry Piを再利用しようとRubyをコンパイルしているが全く終わる気配がない。さすがに新しいの買うかな

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竹内 仁 (TAKEUCHI Hitoshi) によるおすすめ:

Fedibird

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