言いたい趣旨はわかるのだが、なんでもかんでもオウムに例えるというのもどうだろうか。
問題の本質はマスコミへの利益供与としての捜査機関(検察・警察)からの捜査情報リークにある。
そしてそれはほとんど全ての犯罪報道で常態化されていて、地下鉄サリン事件や、冤罪を起こした松本サリン事件も例外ではない。
こういうことを正したければ、一般犯罪報道の「容疑者は〜と供述」から見直す必要がある。
https://twitter.com/baronpiyo/status/1748091786101436829?s=46
奥山俊宏・上智大学教授
『阪神大震災の際の自衛隊の災害派遣について、陸上幕僚監部は「3日以内に大きな隊力を投入して救出活動を開始するとともに、当初3日間は夜間を徹してでも捜索活動を行うことが必要である」との教訓を導いている(陸上幕僚監部(1997)『阪神・淡路大震災災害派遣行動史』430頁)』
(画像は奥山氏引用)
自衛隊の派遣できない理由づくりをでっち上げている人間全員クビ。
https://twitter.com/okuyamatoshi/status/1743596395796504727?s=46
「能登半島地震の被災地に向かう車で国道などがこれまで以上に渋滞」と報道した北國新聞に対し、金沢市民から「デマ情報と言ってもいいレベル」と指摘される
https://twitter.com/22hatyai/status/1743856188515926348?s=46
現代日本の全体主義における報道機関の役割を調べています。
https://hrmedia1994.hatenablog.com/