エンゲージメント・ファーミング（インプレゾンビ）対策にようやく言及するイーロン・マスク
インプレゾンビが問題になり日本の自治体からの信用が失墜したきっかけになった能登地震からもう1Qが過ぎてるんですが🤔
というわけで、いい加減、Xから足を洗うことにしました。
Xアカウントによる人権侵害を抑制する有力な方法は、Xにかかわらない・アクセスしないことだと思います。
アカウントを残すのは監視のためです。
石川に来るな合唱団の塩村あやかが、立憲にいる必要性ナッシングなのに離党もせず党内掻き回すのにはそれなりの裏事情があるんだろうけど、理由の一つは、立憲から出て行ってもせいぜい国民の玉木の二番煎じにしかなれないからだろう。
＞Xに画像を投稿すると内容関係なくセンシティブ判定されセンシティブ警告がでるバグが発生
インプ稼ぎに利益を与えるためにやってるのか、とんでもないな。
そういえば最近イーロン・マスクのXへの言及も聞かなくなった。もうどうでもいいと考えているか？
いまにX遠禁止する国も出てくるかもしれん。
言いたい趣旨はわかるのだが、なんでもかんでもオウムに例えるというのもどうだろうか。
問題の本質はマスコミへの利益供与としての捜査機関（検察・警察）からの捜査情報リークにある。
そしてそれはほとんど全ての犯罪報道で常態化されていて、地下鉄サリン事件や、冤罪を起こした松本サリン事件も例外ではない。
こういうことを正したければ、一般犯罪報道の「容疑者は〜と供述」から見直す必要がある。
https://twitter.com/baronpiyo/status/1748091786101436829?s=46
Xで自衛隊の対応遅れを言及すると官製プロパガンダの手下がクソリプをつけてくるのだが、これがまた「能登にヘリポートがあるのか」などと、明らかに地方蔑視に基づいていて、さすが鬼畜というか、意地の悪さ世界一の国の証明というか。 家庭教育含めた教育の問題がある（学校だけが悪いわけではない）。 石川県は加賀国と能登国があったとは形式的に教えるが、海洋国の日本でなぜ能登が一つの国なのかとか、そこでなぜ輪島塗が発展したのかや、曹洞宗の大本山が置かれていたのか等、考える余地も与えない。
奥山俊宏・上智大学教授
『阪神大震災の際の自衛隊の災害派遣について、陸上幕僚監部は「3日以内に大きな隊力を投入して救出活動を開始するとともに､当初3日間は夜間を徹してでも捜索活動を行うことが必要である」との教訓を導いている（陸上幕僚監部(1997)『阪神・淡路大震災災害派遣行動史』430頁）』
（画像は奥山氏引用）
自衛隊の派遣できない理由づくりをでっち上げている人間全員クビ。
https://twitter.com/okuyamatoshi/status/1743596395796504727?s=46
すでに多くの指摘がありますが。
読売、「避難所の自販機チェーンソーで破壊、飲料と金銭盗み避難所パニック」と虚報
記事をネットから消した読売はいつ言論責任を取るのでしょうか？
「能登半島地震の被災地に向かう車で国道などがこれまで以上に渋滞」と報道した北國新聞に対し、金沢市民から「デマ情報と言ってもいいレベル」と指摘される
https://twitter.com/22hatyai/status/1743856188515926348?s=46
＞石川県が「絶対に」とまで言うのはよっぽどだぞ？
この人、元新聞記者だよね。
「よっぽど」というならその先にある事実には言及しないのだろうか？
知らないなら知らないなりにそう言えよ。
知ってるのに言わないなら権力犯罪への加担じゃないの？
藤原学思・朝日新聞記者に「ソースにならない代表的な4アカウント」と名指しされたフェイクニュースメディア
・Share News Japan
・News Everyday
・News Shearing
・トータルニュースワールド（日本保守党系）
https://twitter.com/fujiwara_g1/status/1743061139515187246?s=46
「被災地の石川県議会、定数43人中31人が自民党のすごい議会だった」
だからといって自民石川県議ざまあ、にはならないが、震災後の動向は気になる。
現代日本の全体主義における報道機関の役割を調べています。
https://hrmedia1994.hatenablog.com/
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