“【評伝】キア・スターマー新首相 インディー・キッドからイギリス首相になるまで - BBCニュース” (2 users) https://www.bbc.com/japanese/articles/cv2g9930505o #labour
#セイジドウラク で聞いた話でショックだったのは、すでに投票を記名式ではなくてチェック式にしている自治体もあるということ。知らなかった。条例で決めればできるらしい。なんだ、できるんじゃん、っていう。なんでやらんのや。
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今日、子ども連れて病院へ行ったんだけれど、ものすごく混んでいた。薬局併設のドラッグストアもものすごく混んでいた。暑さや湿気や流行で多くの人が調子を崩しているのかもしれないな、と思った。病院へ来られない人もいるのではないか。辛さ、苦しさが、少しでも軽くなりますように。
2012年からの自民党政権の結果 / “「子どもいる世帯」約983万世帯で過去最少 「一人暮らし」は過去最多 厚生労働省 | TBS NEWS DIG” (1 user) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1276812?display=1 #少子化
“ミネラルウォーターからPFAS検出 水道水の暫定目標値超える濃度:朝日新聞デジタル” (1 user) https://www.asahi.com/articles/ASS753FGGS75PIHB015M.html #pfas
イギリス総選挙
労働党 412
保守党 121
自由民主党 71
スコットランド国民党 9
シン・フェイン党 7
民主統一党 5
リフォームUK 4
緑の党 4
プライド・カムリ 4
社会民主労働党 2
北アイルランド同盟党 1
アルスター統一党 1
その他 7
残り2議席
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こないだMastodonで教えてもらった、鬱でもできそうな趣味を自分用メモとしてまとめてみました。できそうなところから1つずつ挑戦してみたいです。
鬱でもできそうな趣味をたくさん教えてもらいました【自分用メモ】 - にげにげ日記
https://nigenige110.hatenablog.jp/entry/2024/07/04/170805
絵本といえば、私が子供時代に大大大好きだった絵本は『私のおふねマギーB』。オーブンで焼いた桃にシナモンをかけたやつとか、海鮮のシチューとかを作るシーンがある。絵が美しい。ジェンダーロール的には女子は料理したり冒険したり色々できるよ!というメッセージを受信した。本ッッッッ当に好きだからこの絵本のことを考えるだけで目がうるうるしてくる。
被災者の私有財産をある程度国費から補償する「被災者生活再建支援法」は2024年1月の能登地震被災地にも適用されているそうだが、もとは阪神淡路大震災に被災したベ平連呼びかけ人の小田実らが市民の要望を行政にぶつけて作り上げられたというもので、このとき小田実のエピソードとして子供がトイレの水を流すためにバケツで海水を汲みに行く姿を見て「なんという国なのか」と感じたということも併せて語られる。
半年を過ぎても水がまだ使えず、どうにか生きるために水を毎日汲む人がいる、被災者が諦めて土地を離れることを国は望んでいるのではないのか、という能登地震被災地の状況は東京にいると残念ながら報道も少なく詳らかにわかりませんが、なんという国なのかと思います。
https://mainichi.jp/articles/20151022/org/00m/040/015000c
現在、北米でトランプ、南米でブルソナロを支えている「キリスト教原理主義」、ともにプロテスタント福音派。
逆にカトリック「原理主義」は存在しない。
というのも、カトリックでは15世紀位までは教皇や枢機卿、大司教などの高位聖職者も聖書を読まず、ローマ法を導入した教会法の専門家たちだった。
それに対し、プロテスタントの特徴は「聖書」の特権性を主張し、この聖なるテクストを「教会」という媒介を経ずに、個人(家長)が直接読む、という形式を生み出した。これがグーテンベルクの活版印刷と結びついて、教会以外の上層市民の家に聖書が置かれるようになったわけだ。
カトリックも1545年のトリエント公会議で「反宗教改革」の方針を確立、ある意味近代化との妥協をはかるが、やはりこの時点では信者が一人で「聖書」を読むのも禁じている。
つまり「聖なるテクスト」を個人で読むと「間違う」から。また多様な読みが氾濫し、分派が叢生した挙句組織が崩壊する。カトリックはそれを嫌った。
そのため、福音派のように、聖書、特に新約の福音書+黙示録を字義通り、「真実」とする暴走に歯止めがかかる。進化論否定もそこから出てくる。
逆にカトリックはその点は非常に柔軟であり、所属する科学者も多い。カトリック原理主義が出現しない一要因である。
仏国民議会選の大敗を受け、アタル首相は失業手当の削減の停止を発表。
18-24歳の投票先は新人民戦線が48%、ルペン派33%、マクロン派9%です。
さて、ここで7日までに新人民戦線とマクロン中道が統一候補にこぎつければ、過半数を上回る可能性が高まります。
ところが、マクロン派のアタル首相は「統一」を呼びかけているものの、マクロンはルペン派のバルデラ首相指名の「用意」を表明して、支持者のみならず党からも猛反発され、現在、「もやもや」しながらの「統一」支持となっている。要するに「不透明な」状態が続いいている訳だ。
実際、マクロンをはじめウルトラ新自由主義を進めてきた政治エリートからすれば、「外向きに吠えてはいる」が「政策では新自由主義」のルペンの方が、メランションより「まし」なのである。
いずれにしてもマクロン与党、解散前から激減して第三党への転落は避けられない。
ここでフランスの政治文化の
「反ファシズム」統一戦線の伝統が優るのか、あるいは「服従しない左派」を排除したい政治エリートの思惑が功を奏するのか?
劇的なデッドヒートが7日まで続きます。
個人的には、戸籍の性別変更のタイミングは性別より先に名前を変更する人の場合の、改名と同時期が望ましいと感じている。
身内でのあだ名や通称名使用(※本人が管理できる安全な範囲内でジェンダーアイデンティティを尊重するならこれでも十分効果はある)ではままならないほど公的手続きに支障が出て、わざわざ法での変更を必要とする、まさにその時期。そして、そのタイミングは一律に規定できるはずもなく、本人に委ねられるのだろう。
特例法の要件と無関係に改名はできるけれど、すると「名前は男性っぽく変更できたが、戸籍だけ女」のような、ちぐはぐな状態ができあがる。特例法の酷い要件のせいで、まさに特例法が心配していたような、「社会に支障をきたす」事態が生じている。
https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2024/07/01/234020
え?!いまさら「情報共有のあり方」を「検討」し始めるわけ?じゃあ、いままでどうしてたわけ?
RT: 米兵性的暴行で政府「情報共有のあり方検討」 外務省への批判受け | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240702/k00/00m/010/146000c
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代(どうやら)。