韓国のgranhandっていうフレグランスブランドでLucian carrっていう、レモンとか松とかジュニパーとかバニラの個性的な香水を気に入って買ったんだけど、もう少しお高いラインのこっちがめちゃくちゃ好みの香りのような気がする。オレンジ、セージ、松、ウッディ、パチュリ、ムスク、モス。絶対好きな香り。今度また買いに行きたい。他にも古い紙の匂いと紹介してくれたフィグベースの香水もめちゃくちゃ個性的な香りで面白かった。
https://granhand.com/Signature/?idx=21
水上文さんが前に書いていたらしいBLの批評を読んでみたいな。時間できたらがんばって探してみよう。
James Brown - It's A Man's Man's Man's World (Internationales Rockkonzert gegen Apartheid, 1988) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=anHHsqjt6tM #JamesBrown #Soul #YouTube
長谷川白紙 - 外 (Official Video) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IW2scjzHetM “ #長谷川白紙 #HakushiHasegawa #Brainfeeder” #YouTube
@tomouchi00011 そうなんですね。そういう自然が楽しめる場所があると、生活にとてもいい影響を与えてくれそうです。版画かテキスタイルの文様にしたくなるきれいな水草の写真、見られてよかったです。ありがとうございました。
@tomouchi00011 川の中の緑は水草か藻なのですかね。流れにいっせいになびいている様子がとてもきれいで思わずコメントさせてもらいました。
いつも買ってるお店から9月1日よりコーヒー豆を大幅値上げします、というお知らせをもらってたのに、買いそびれてしまった。これからもうずっと高いんだから、新鮮さも必要なのにいま買いだめしても仕方ないのではあるけど。
コーヒー豆の価格高騰の理由は、円安や需要の高まりもあるが、主要産地であるブラジルとベトナムの天候不順で減産予想だとか。深刻な乾燥状態(旱魃が懸念されている)なのだそう。
大好きなチョコレートの原料カカオ豆も高騰。全生産量の3分の2を占めるコートジボワールとガーナで異常気象が続き収穫量が激減しているそう。背景にはカカオ農家の貧困問題もあるという(異常気象への対策のための資金がない)が、根本は気候変動が原因と言っていいのでは。
私の好きなもの、海苔、コーヒー、チョコレート、どれもが気候変動の影響を受けている。私の目に見えてくるのはこれだけど、それぞれの人が、虫が好きな人とか、鳥が好きな人とか、魚が好きな人とか、自分の好きなものが影響を受けて変わってきているのを感知しているのだろうと思わされた。
こんなところにも差が……
日本「10年で全国の書店の数が3分の2に減少」
「自治体の4分の1が書店ゼロに」
韓国
『書店が増える?その理由とは』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240903/k10014566151000.html
「2014年、国は本の割引を最大15%に規制。
経営体力の弱い中小の書店でも価格面で競争できる基盤を整えました。
さらに2021年、出版産業の支援などを定めた
「出版文化産業振興法」を改正。
地域にある独立書店を守っていくことを法律にも明記し、
書店への直接的な支援が本格化したのです。」
それと公立図書館の本の発注先を、全国的な取次業者から
地元の書店に切り替えたのか、いいなそれ
自分は、SEO以後に爆発的に増えた文体や自動翻訳的文体、生成AIの出してくる文体に対抗心があるのだといま自覚した。私はもともと悪文書き(訓練不足)ではある。それでも、意味は通るものでありつつ、できれば分かりやすさもありつつ、上に挙げたようなものとは違う文体で書けるようになりたい、しかもそれが何らかの抵抗運動となるはずだという思いをどこかで思っているようだ。
20年以上使ってるテーブルの塗装が剥がれやすくなって、汗ばんだ腕なんかにくっついてきてしまうようになった。
塗装を剥がせればベストなんだけど、以前調べた時は機械のヤスリを使ってもかなり苦労するという感じで難しそうだった。
そこはまた調べるとして、とりあえずテーブルクロスという方法がありうるかも、と。子供たちも少し大きくなったから引っ張ってしまって大変なことになるというのも起きにくいのでは。
正当な理由で大きいファブリック類選べるのちょっとうれしいな。
前にやった調べ物で、コペンハーゲン市で大気汚染と渋滞問題の解決のため、市の中心部から車を締め出し、歩きか自転車で快適に過ごせる街づくりを調査を重ねて進めていった話に出会った。ヤン・ゲールさんという方が関わった都市政策だった。
写真では、飲食店がテーブルと椅子を道にも出し、夏場に水遊びができる水辺を入れ込んだ川沿いの公園もあった。広い歩行スペースのあちこちにベンチがあり、芝生が広がり街路樹が植えられていた。
下の記事(無料部分)を読み、市民からの苦情に接して、役所の人にも街づくり政策について誇りと自信が必要なのじゃないかと思った。
以下、日本の街路樹伐採についての記事から引用。
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担当者が機械的、短絡的に発注しているのだろう。例えば「店の看板が見えない」という苦情を受け、枝葉の張った街路樹を鉛筆のように剪定させる。本来は「下枝が高くなっていれば、お店は十分見える。お客さんは暑い中を歩いて来られる。木陰がなかったら困るでしょう」と言わなきゃいけない。
苦情ばかり聞くので、大きなケヤキやイチョウは新たに植えられず、枝葉を広げないハナミズキのような木ばかりになっている。
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代(どうやら)。