昨日、子どもと植物園で過ごしました。あたたかい日差しでのんびりできてよかったです。
ハスが開花していたのですが、2輪ほど水中で咲いているものがあって不思議でした。本来は水面から出て咲くのだと思うけれど、水中も珍しくはないのかな。
子どもたちと、わーわー言いながらケーキをデコレーションした。色の選び方などクリスマスっぽくなくて、幼な子の穢れなさに打たれた。意外や意外、これまで作ってきたなかで、いちばん美味しかった。
子どもたちが寝たらプレゼントのラッピングしたり、仕込みをいろいろする予定。寝落ちしませんように。
子どもが早々に寝た。時間できたんだから仕事したらいいんだけど…もう少しダラダラしてたい。。。
写真はずっと前のもの。フォルダに入ってた。子どもが砂場で遊ぶ傍らで石積みをしたら案外楽しかったときのもの。暇と退屈の倫理学。
気に入りのメニュー、合い挽きとじゃがいもの重ね焼き、久しぶりに作った。元のレシピは牛挽肉だけど。
子どもに食べたくないと言われ、鬱っぽいのもあって落ち込んでる。でも、いいさ。私が美味しくいただくさ。
葉っぱの色が変わるのって、やっぱりいいな〜。黄色くなった銀杏の葉が地面に積もってるの見るとテンションが上がってしまう。銀杏の葉は形がおもしろくて、黒い地面がいっせいににぎやかになる。
こないだ子どもとトランプとUNOやったけど、大量のカードをザッと床に広げたりするのも似た喜びがある。
今日はためこんでいた家事をやっつけた後、白菜を漬けた。丸ごと買ったら持てあまてしまい、そうだ！と思い出し、ウー・ウェンさんの本に載ってた辣泡菜（ラーパオツァイ）という北京の漬物にしてみることにした。
余っていた柚子の皮も刻んで入れてみた。一晩寝かして、明日には食べられるとのこと。しっかり辛かったら子どもたちは食べられない。
こないだ、いつも行かないスーパーでパクチーが売ってたのをつい買ったので、今日は昼ごはんに、なんちゃってガパオを作った。思いがけず美味しかった。
今日はキャリアカウンセラーさんのところへ行ってきた。その足で以前支援員さんに勧められたマザーズハローワークなるところへ向かう。途中でお昼ごはん。せっかくなら好きなタイ料理屋に行こうと検索してたどり着いた。ソムタム久しぶりー！美味しい！
休みの日、朝ゆっくりできるのはよいな。子どもたちが突然のもちフィーバーに湧く。
下の子はすまし汁に柚子を入れたら苦手だったよう。後から個々でのせることに。
焼けた！ 美味しい… 炊飯器でやる焼き芋もいいけど、オーブンだと乾いて仕上がるのが好きだな。
里芋は、皮を剥くのが苦手だけど、オーブンで焼くとツルッと簡単に剥けるのが助かる。塩とオリーブオイルつけると美味。でも、そのままも美味しい。
#photography #興味のある話題で英語に慣れる練習
Since yesterday, it’s become cold. Only a few days before, we had warm —more correctly “hot” like summer— days. While sitting by the window, where is one of my favorite places at home, I have enjoyed tea after my kids fell asleep. However, today, I cannot stay there for 10 minutes because it’s too cold. Winter is coming in sudden.
こう来るのか…という驚きの寒さ。今日久しぶりに子供と公園に行ったら、ツツジがふたつ咲いていてタンポポモドキの花と綿毛も寒風に揺れていた。あちこちで小菊や秋明菊が苦しそうに咲いていた。銀杏やモミジ、ツタの紅葉はためらいがちな印象。
植物がこれだけ影響を受けていて人間だけ何もないわけないよな。
子のリクエストで久しぶりにプールに行ったら、帰路で雷鳴！家に着いたところで本降りに。無事に帰ってこられて良かった。夜道で、子供乗せた自転車、車通りが多く、道幅が狭い。これだけでも、かなり危険度高いのに、おまけに雷まで鳴ったら事故の確率が高まる…と、とても緊張した。
それにしても夏のような天気だ。来週には11月。銀杏の葉も色づいてきていたが、日中の暑さはまだ続くのだろうか。
子どもたちとお団子作って食べた。ピラミッドみたいにはできなかったけど、いいさね。食べる前に外に出てみるとちょうど雲間に月が輝いていた。空気が澄んでいてきれいだった。
ススキは摘んでこられなかったが、また今度。
下の子と海に行ってきた。日差しは強くても空気は乾いてきて涼しかった。今シーズン最後になるかもな。
1人で来てスケッチをしたり泳いだりしてる方、ワインを注ぎ合い、ずっと浜辺でゆったり語らってる方々がいたのが素敵で印象に残った。海はどんな街、どんな店に行くより、人々を眺めているのが面白い場所だと思う。
満月から何日も経ってなくて、たぶんまだ大潮だった。夕方、満潮に居合わせた。砂浜の傾斜を確実に登って迫ってくる波が、怖くて圧倒される。でも自分が喜んでいるのを感じた。満々として、海が陸地へ今にも溢れ出しそうだ。海が気前良くおおらかに贈り物してくれてるようだった（昔、アルバイトで日本酒を注いでたときの記憶と連動）。
空は、夏が去って秋が来るところを描いた絵巻物みたいでね。雲がね、積乱雲もあれば、すじ雲やうろこ雲の切れ端みたいなのも出ていて、本当に夏と秋が混ざっていたんだよ。夕暮れ、それはきれいだった。
暗くなってから、若い子たちが終わる夏を否認したいのか、あちらでもこちらでも不安を隠すような大騒ぎをしていた。しかし、それもまたいとおかしだったな。花火に吸い寄せられて子どもが暗い砂浜に降りる。冷えて冷たくなった大量の砂が気持ち良い。砂漠では昼夜の気温差が大きいと読んだのを思い出しながら、子どもを追う。
#このタグを見た人はカメラロールの中からなんでもいいので一枚写真を載せる見た人もやる 雨上がりに子どもと見つけた。これは車のガソリンなのかな？ よく知らないんだけど。なんだか懐かしい気持ちになった。
今日は、残していた最後の梅仕事、梅シロップから取り出した梅の甘露煮をやった。今年は、台湾の茶梅？を思い出し、紅茶のティーバッグをふたつ鍋に入れて煮込んでみた。梅に紅茶味をつけるには足りなかったかもな。つゆには紅茶と梅の風味が出ていてとっても美味しい。割って飲むとフルーツティーのような感じ。
日常生活のこと多め。メンタル面など、ぼやきあり。文の練習の側面もあり。フリーランスで翻訳や校閲やリサーチなどのお仕事してます。いろいろあって人生初の就職検討中の氷河期世代（どうやら）。
2022年 12月 に登録
