久しぶりに『地球へ…』を読んだ。キースが好きなんだよね。『風と木の詩』のオーギュも、好きというにはちょっとなあという気持ちもあるけど初めて読んだ時はやはり好きだなと思った。そういう「好き」が自分の中にあることから目を逸らしたくない一方、特にオーギュみたいな架空の人間を手放しで好きと言うのはねえ、というのがある。キースにしたってマツカの扱いは酷いもんだよね。最後死んだから許されてる感あるけど、死ねば良いってもんじゃないし。
今更ながら、FF14はすごく『地球へ…』ぽいなと思った。キースがエメトセルクでありゼノス、ジョミーがヒカセンなんだなって。
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