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「小鳥と封真(の人格/のいる世界)のために死ぬ」が神威の望みなのかなあ。神威のその望みに感応するから地の龍の神威は彼を殺そうとするのだろうか。

だとしたら、もしかして神威が地の龍を選んだら小鳥は死なずに済んだ?←作中表現と矛盾する気がする。後で確認。記憶では丁が「どちらを選んでも小鳥は死んだ」というようなことを神威に告げていたが、彼女の言うことは信用できない場合があるので。

この論理を進めていくと、「小鳥と封真のために死にたい」と神威が思った場合に、悲しむ相手というのは小鳥もしくは封真自身なんだよね。で、地の龍の神威と共にあの身体には封真の人格がまだ存在しているぽい訳だけど、何か分からんがつまり、天の龍の神威が死んだ後、天の龍の神威の身体が地の龍の神威のものになって、封真が封真の身体になるのか……な……?(???)

天の龍の神威が死に、かつ「あいつだけは俺が殺る」が成立するためにはそうなる他ないのではない?と思ってしまうが……???

いやでも分からんな……。「あいつ」は別に『神威』の人格でも封真の人格でもない可能性もあるし(例えば裏丁の可能性とかもあるよね)。

えーん分からん!

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