ガレマルドに潜入中のニャン、何か小洒落た服着てて「お前……」って気持ちになりましたとさ。あと久しぶりに見たら凄い顔の良いキャラだなお前……という良く分からん感想を抱きました。
ニャンは、彼という一人の人間が好きという部分もあるが、同時に彼はヒカセンがイシュガルドの物語の一番最後にアルフィノと共に守った命でもあるので、ニャンをただ一人の人間として好いているというよりも、助けられなかった多くの人の分だけニャンが好き、みたいなところがあるんだよな……いやこれは私がそうってのもあるけど多分ヒカセンもアルフィノもそうだと思うんだよ……。
彼という一人の人間がこうして生き延びてくれたことをたまらなく嬉しいと思い、かつまた、彼がそうではない彼らの先を生きてくれている、彼らの差し出したバトンを受け継ぐ者としていきてくれていることにもたまらなく嬉しいと思うので、彼はやはり彼一人でありながら彼一人ではないのだよねえ……。
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