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水木しげる「屁のような人生」読んだ。しかばねと読み違えてたけど、おならかと納得。小学校時代の水木先生が全校朝礼で「ナプーン」という放屁を奏でてた話を思い出したけど、それは掲載されてなかった。掲載されてる中だとガロ時代の「ハト」という短編が好きだった。行き過ぎた道徳心は他罰に繋がり平和を脅かすという感じのことを、滑稽に軽やかに描いている。
kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0

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