ユンギが2025年まで現れないだろうという予想。
社会服務要員というだけで世間の目は冷ややか、さらに良い暮らしをしている芸能人がってことで、何をやっても批判される可能性がある。だから俳優たちも通常その21カ月間は何の音沙汰もなくなると。
まあそうだろうな…。ユンギの性格的にもそうするんじゃないかなあとは思っていた。
冷ややかというのは、自由が非常に制限されて肉体的にも厳しい訓練を受ける軍とは違って、社会服務要員は自宅から通って9時5時勤務と「楽」なこと。
あとはそういう軍生活が嫌で、いろんな手段を使って社会服務要員になるお偉いさんの息子たちが実際にいて、それがニュースになったりするので、やっぱり社会的には「ずるい」となる。あくまで私の理解だけど。
でもユンギのケガと手術もそうだし、病気、ケガ、障害…いろんな事情で社会服務要員になる人はいるわけで「ずるい」わけではないんだけど。で、そういう視線って結局マッチョな社会や優生思想の強化につながってる。
「社会服務要員の判定を受けても本人が希望すれば入隊もできる」なんて記事にされてて韓国アミが怒ってたけど、そんなマッチョな選択をユンギがしなかったのを、実はほっとしている。