突然横からすみません、大変懐かしく、思わずコメントしてしまいました。
若林奮先生は日本にいた時の教授でした。もう20年になるのですね。3年ぶりに日本に帰国した際にお葬式があり、ほぼ唯一ドイツ行きに賛成して送り出してくれた先生にお礼を言えず悔しい思いをしました。娘さんも作家さんで亡くなられていたとは知りませんでした。

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@berlinbau 若林奮に直接習ったのですね!
教育者としてもすばらしいかただったのですね。

横須賀には最後の年のドローイングも展示されていて、最後まで世界を掴もうとしていたその手つきのようなものが感じ取れました。
今、武蔵美の美術館でも展示をしているので、行こうと思っています。

そうですね、私はそこまで仲が良かったわけではないですけれど、信頼のおける方でした。実は教授と生徒、というだけでほとんど作品を知らないのでちゃんと作品を見たのはなくなってからでした。ちょっと後悔です。

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