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『ザ・クリエイター』がそんなに良くなくて、『オペレーション・フォーチュン』が思ったよりだいぶよかった。ヒュー・グラントはああいう役でどんどん見たい、という欲が昇華された…

『ザ・クリエイター』は、ニューアジアという設定だから日本語めちゃくちゃでもいいと思ったか??というくらい監修が適当だし、フォントの勘亭流には脱力感しかなかった…というか怒りさえおぼえたけど私がおかしいんですかね??

ニューアジアだからってアジアならどこもかしこも全部ごっちゃごちゃの謎架空文化にしていいわけないだろ、という至極当たり前のことがノイズになってしまい…

なお、突っ込んでくるドラム缶くんには哀愁をおぼえた。

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