例の松本人志の事件について。
ひろゆきは単純にネトウヨ芸やってる風見鶏なだけだし、たぬかなは弱男の姫やって弱男にウケのいいことを言ってるうち、考え方が名誉弱男になってきてるんだと思う。
たぬかなには言いたいこと山ほどありますね。
自他との境界が曖昧な人たちって言うのだろうか、芸人とか著名人の尻馬に乗る人たちってのは一定数いて、家族と看做してるとかいうレベルではなく、強者の側に立つ俺スゲー的な、実に男性的な生存欲求のような気がします。
そこにミソジニーが入ってるからややこしい。
自分の想像を結論として人を憎む人って暇アノンの堀口氏への態度で見ても分かるけど、なんであんなに攻撃的にならるんだろうなあ