人 @hitokanonimgen@fedibird.com

明確にアイドルのキャラクター性ないしパーソナリティも含めてオタク消費し始めて2年経ってようやく、この人のこと好き好き言って好意を表に出しまくっても相手に悪影響を与えずに済む（現実でコミュニティ内だと相手からの反応は何かしら生まれてしまうじゃん）ということの最高さを実感している

この頭がぐらつく感じは気圧か〜

いまだにウィバースのコミュニティってどんな投稿すればいいのかわかんない

複数のSNSに一括投稿できるサービス探さなきゃな〜

スングァンさんが高らかに歌ってる時、なんか「生きててよかった〜」って感覚が心臓あたりに沁み入る

歯がでかいのかなんなのかアイスやかき氷食べても冷たくてキーン！ってしたこと人生で一回もなくてアイスとか食べるのバカ早い

フォロイーたちが古のツイッターみたいなことしててかわいい　好きなアイスはスイカバー！

めちゃめちゃ分かる〜〜〜ッ『ひばりの朝』、少女が晒されている過酷な現実に真正面から向き合ってる作品だからしんどいけどみんなに読んでほしくて『違国日記』読んだ人みんなにすすめてる（成功例はない）

そういう風に「自分がいる・学んでいく」ということが、まずは大事なのかもと思いました🤔

また、リアルのコミュニティでは自分だけでも、オンラインではこうして問題意識を持った人々がこうして繋がっています。世界にたった1人ではないと感じられるし、オンラインの存在は非常にありがたいです。

やたら長くなってしまったんですけど、読書会をしていて私が考えてたことを書いてみました。
読書会の感想をいただけるのはとても嬉しいです。ありがとうございます！最後までどうぞよろしくお願いします〜🙇🏻‍♂️

あまり発信できてなかったのですがこちらの読書会を開催中でして…折り返しまで来ました🥹！不慣れな進行の中、参加者の方々が温かくて本当にありがたい限りです…🙇🏻‍♂️

色んな方とお話ししてて感じるのは、やはり身近な人々と対話するのが難しいよね…ということ。私も身に覚えが大いにあります。

本屋には歴史修正本が置いてありYouTubeにはネトウヨ言説が自動再生され、極右政権が続いていて…そら世間が極右的になってっても仕方ない気がする。
でもそんな世間の中で、きちんと自分が知って考えて、そこにいる（生活している）ということが結構大事なのかな、と思います。

極右的・排外的・差別的な言説の人とは対話が難しくても、その周りや自分の友人・知人はもしかしたら疑問を持ってるかもしれない。何かおかしいな？ちゃんと知って考えたいなって人がいるかもしれない。私や参加してくださった方、モヤ本を読んでいる方々はそういった「今から知ろうとする人」の「取っ掛かり」になれます。
知りたいと思う人がいたとき、「話せて一緒に考えようとする人」が周りにいるかいないか、これは物凄く大きな違いです。知る機会があるということは幸運なことだと思うので。
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https://twitter.com/hitokanonimgen/status/1658807952197967872?s=46

読書会の所感ツイ、こちらにも流そうかな。ひとまず…🤔

ツイッター死んでない？

Facebookはうすら寒いSNSすぎてもう何年も前からMessengerの機能しか使ってない。そこしか繋がらない人いるから消しはしないけど…誕生日が来るたびお祝いしてくれる人がいるのは申し訳ないが……

マストドンは多機能すぎるしその多機能性をデザインが全く補助出来てなくて使いにくい🥲でももうツイッターがサークルツイも辞めるらしいし本格的に代替できるものを見つけなきゃ……

頭の中の思考とか感情とか感覚とかを言葉にして紡いでどっかに残さないと耐えられないのでツイッターがないと途端に困るね

マストドンにはツイッターみたいな旨み成分が足りんのよ……