明確にアイドルのキャラクター性ないしパーソナリティも含めてオタク消費し始めて2年経ってようやく、この人のこと好き好き言って好意を表に出しまくっても相手に悪影響を与えずに済む（現実でコミュニティ内だと相手からの反応は何かしら生まれてしまうじゃん）ということの最高さを実感している
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スングァンさんのことを好きになってどれだけ好意を表に出しても、それ自体が本人を困らせるようなものではないし、むしろ好意を表に出してもらってなんぼなこととか「アイドル」と「ファン」っていう関係性における「発明」すぎて、太陽が毎日東から昇ってくること、生命が地球に誕生したこと、人間が歌い踊り日々を生きていることと同じくらい、スングァンさんがアイドルになってくれたことと私が今アイドルを好きでいることの奇跡とありがたみを噛み締めている
