プランクワークアウトアプリあるある
・半分の時間
・からだみき(体幹)
自分のめっちゃ興味ある分野だから感想が長くなってるんやけど、リンククリック数全然伸びてなくて、やっぱ自分の興味あるものは他の人も興味持つってわけじゃないニャンね、となっている
QT: https://yo-fujii.parallel.jp/2023/07/22/post-1120/ [参照]
川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり』感想 https://yo-fujii.parallel.jp/2023/07/22/post-1120/ #c0040 #%e6%9b%b8%e7%b1%8d%e6%84%9f%e6%83%b3
君たちはどう生きるか
1944年の東京大空襲で母親のいる病院が燃えたってあらすじを感想記事などでちらほら見かけるんだけど、終戦して眞人が東京に戻るのは本編出来事の二年後だし、それだと計算が合わない
そもそも病院が燃えたのが空襲のせいとは全く描かれてなかったよね？私の見間違いやろか
君たちはどう生きるか
なんでアオサギとペリカンとセキセイインコだったのかずっと考えている、まだ答えは出ていない
鳥だった理由としては、やはり「人間に身近ながら圧倒的な他者であるから」というぬまがさワタリさんの考察が私もしっくりくる
今のところ、アオサギはその中でも特に他者性を象徴しているキャラクター（これはぬまがささんも指摘している通り）なのかなと思うが
アオサギはエジプトではベンヌであるし、欧州でも精悍さの象徴として描かれる
日本では一方で不気味な鳥であったり妖怪にさえされていたこともある
ペリカンが一番わからなくて、今のところは「新しいけど古い鳥」だからなのかなと考えている
あとはコウノトリと似ている姿かたちけどこっちは「命を食らう」と設定したかったとか
ペリカンとセキセイインコは、大叔父さまに「持ち込まれた」鳥であって、つまり大叔父さまの生きた時代には「ペリカンとセキセイインコ」は新しい鳥だったんじゃないか、と考えているのだが……
ペリカンは一応1400年代に迷鳥として記録があるし、江戸時代にも知られていた
セキセイインコは一方で、明治時代と比較的新しい
ペリカンは新しいけど古い鳥で、セキセイインコは新しいけどそれゆえに無邪気に大繁殖して……と新しいものが古くなるにつれ収集つかなくなった感じとか
【毎回やってる】
書き上げる→かなり良くないか？→なんやこれ全然ダメやないか→……よく見たらかなりよくないか？
旅のしおりをつくろうとしているみなさんにとっておきを教えちゃうんですけど、下記のサイトは商用利用もフリーなわりにかなり良い素材が多いので最高ですよ
https://www.heritagetype.com/pages/free-vintage-illustrations
ウ生イ３木さんの、AIのべりすとで出力した文章を切り貼りして作ったポエム、そこそこ長い意味深長なポエムが続いた後に3枚目が表示されたことによって、むしろその現象に「詩」を感じてしまった
誕生日、二万する香水
鴨川エッチ研究会『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』感想 | 鳥の神話
https://yo-fujii.parallel.jp/2023/07/05/post-884/ [参照]
鏡リュウジ『鏡リュウジの実践タロット・リーディング』感想 | 鳥の神話
https://yo-fujii.parallel.jp/wordpress/2023/06/23/post-960/
朱野帰子『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』感想 | 鳥の神話
https://yo-fujii.parallel.jp/wordpress/2023/06/23/post-956/
