fedibirdについて
・マストドンの特徴の一つであるローカルタイムラインをなくしている(使用感はTwitterの TLと同じような感じです、フォローしてるアカウントの投稿だけが流れてきます)
・アカウントを承認制にするかどうかと、トゥート自体の公開範囲が別々に設定可能
→アカウントを承認制にすると鍵アカウントになり、フォロリクが通らないとフォローできないです
→一方、投稿は個別に公開範囲(例えばフォロワー限定、サークル限定、公開、一人だけ(DM)など)を設定できます
→「鍵アカでフォロワー限定のトゥート」をすると、Twitterでの鍵アカ運用の感覚にちかくなります
・このトゥートはCW機能を使用しています、このようにトゥート全体を閲覧するには「もっとみる」をタップするワンクッションが必要となります、センシティブな発言やネタバレ等に活用できます
・モバイル用アプリは、好みのものを使えば良いと思いますが、iPhoneの場合は「Safariでfedibirdを開く→ホーム画面に追加」するとアプリの挙動になります。利点は絵文字リアクションがちゃんと見えることです(絵文字リアクションはfedibird限定機能なので対応していないモバイルアプリでは絵文字を見ることができない)
なお、この一連のトゥートは閲覧範囲を「誰でも閲覧可、公開TLに非表示」に設定しているため、連合タイムライン(そういうデカいのがあります)にはトゥートは流れず、しかし私のアカウントにアクセスすれば誰でも閲覧が可能なトゥートになっています
限定公開のトゥートではないので、ブーストすることもできます(TwitterでいうRT)
あと、 こうやってparty parrotをトゥートに忍ばせることができるのは、fedibirdの独自機能です